| コンパウンドボウのストリングおよびケーブルの寿命について | |
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メーカーのユーザーガイドに記載してある5,000射または12か月のうち、12か月とは絶対的矢数が少ない3D競技やハンティングでの適用と考えてください。
PSEのコンパウンドボウはストリングはファーストフライト素材、ケーブル類はベクトラン混紡の450Plusになっています。
当ショップで、スペシャルモデルとして純正品以外のパーツを装着した場合には当ショップ保証に切り替わりますのでご了承ください。 |
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| コンパウンドボウのポンド設定について | |
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雑誌記事やショップによっては15ポンドまで緩めても大丈夫と説明している無責任なところもありますが、弓のパフォーマンスは大幅に低下します。
リムボルトを緩めることによって、同時にケーブルのテンションも減少してゆく結果、振動が大きくなりハンドルライザーやアクセサリーパーツの劣化や緩み・破損を生じやすくなります。
極端な場合には、ストリングのカムトラックからの脱落も発生します。
この理由で当ショップでは、マイナス5#以上のポンド調整はお断りしています。 |
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使っているうちに震動が大きくなってきた時の対策について
使い込んでいるうちに、振動や発射音が大きくなったと感じられる場合には下記要領で調整すれば解消されます。
尚、ご希望がある場合にはご購入後半年以内であれば無償にて再調整いたします。 ☆ワンカムモデルの場合
シュートを繰り返してゆくうちにストリング/ケーブルが伸びてゆく結果、ヨークケーブルのテンションがかなり高くなってゆきます。これを緩和するためにはストリング/ケーブルを巻き上げてテンションをあげてやるかヨークケーブルを巻き戻して両者のテンションがほぼ等価にすると振動が消え、発射音も静かになります。 ☆ハイブリットカム(1.5カム)の場合
こちらは構造上ヨークケーブルにかかるストレスが大きいため、ヨークケーブルが伸びてしまいテンションが不足する結果、カムのシンクロにずれが生じ振動が生じやすくなります。
詳しくはこちらをご参照ください。 ☆2カムモデルの場合
2カムの場合、上下のカムはシンメトリー(対称)になっているはずです。 注 意
ケーブルを巻き上げると、ブレースハイトが上がる結果ポンド数が若干ですが上昇します。
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Hybridカム(1.5カム)のトラブルについて ドローイング中にケーブルやストリングがガイドトラックより外れてしまうトラブルに関し、ご相談を受けることが数点ありましたので原因と対策を提示いたします。 ☆モジュールとストッパーホールの不適合
メーカーの指定ではカムのモジュール番号とストッパーの取り付けホールの番号を必ず統一するようにマニュアルに記載があります。 ☆ウォールを超えた過剰なドローイング
モジュールナンバーとホール位置が適合していても、(特にリカーブボウから転向されたアーチゃーに見受けられる現象なのですが)ウォールを超えたドローを無理に行うと上記と同様の現象が発生することがドローイングマシーンでのテストにより確認されています。 |
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対 策 ☆モジュールナンバーとホール番号は必ず一致させる。 ストリングポジションによるドローレングスの増減を行ってもこの位置は絶対に変更しないでください。 ☆ウォールにケーブルが当たったら、それ以上強く引き込まない。 ウォールを超えた過剰なテンションはケーブルやストリングのトラック外れの原因となります。 ☆フルドロー時にアンカーを強く押しつけない。
レットオフにより、ストリングのテンションが70%近く下がっているため、ストリングは捩じれやすくなっています。そのままの状態で引き戻したりするとストリングがトラックから外れることがあります。 ☆ケーブルガイドのオフセットはヴェインがケーブルにヒットしないぎりぎりまで近づける。 ケーブルガイドを必要以上にオフセットすると、ケーブルに横方向の力が加わるためストッパーやガイドから外れやすくなるばかりでなく、カムに余計なチルトを与えます。その結果カムの首振り現象などを引き起こすためアローの方向性が阻害されるばかりではなく矢速にも影響を与えます。 ☆過剰なヨーク調整はしない。
雑誌や一部のグループで説明されているような、ブレースハイトポジションでのカムの直立調整はリムやライザーの破損、ケーブル/ストリングのトラック外れの原因となります。
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| 2008.4.27 | |