自作PCの世界

 

VISTA


AeroのOSをXP Pro からVISTA Ultimateにアップグレードしたのですが問題が数点。

当初の予想通り、サウンド用のドライバーが対応外でしばらく音なしでしたが、これはVISTA対応ドライバーをメーカーのHPからダウンロードしてOK。

セキュリティ関係ではメインで使用していたNorton System worksが対応できずにアウト。
アンインストールして、とりあえずNorton Internet Security 2007 を購入。
System worksのVista対応版の登場は遅れそうなので、しばらくはデフラグ作業はOSに付属のもので対応。

より高度なデフラグができればよいのでPower-XのデフラクソフトのVISTA版が発表されたらこちらにシフトすることも検討。
バックアップソフトAcronics True Imageは、対応版10 Homeにアップグレード購入。
ディスクユーティリティDisk Directorは対応待ち。
 

LANチューナーカノープスDNT-888Lは、ソフトが未対応なのでメーカーの対応待ちをしていたのだが2か月待たされた揚句にメーカーがギブアップ宣言。結局使えないはめになりました。
(うわさでは買収により資本した企業のやり方が不満で技術のあるスタッフが退社・外部流出したとのこと。面子を保つために結論を引き延ばしていたようですが・・・・・ )

仕方なくXP環境の仲間のところに嫁入りさせてあらたにSONY製のロケーションフリーステーションを購入。

インストールも問題なく、動作もOK。
カノープスでは出来なかったデジタルセットボックス(Panasonic TZ-DCH2000)のリモコンによるコントロールの可能になり便利になったのですが問題がひとつ。

我が家のデュアルモニター環境ではプライマリーモニターには画面が表示できるもののセカンダリーでは表示できずにプログラムが強制中断されてしまうこと。
SONYのサポートに確認したところ製品仕様だとのこと。

4台あるプリンタのうちインクジェット2台はドライバの修正でOK。
フォトプリンタはちょっと遅れたもののドライバーが公開されてOK。
KING JIMのテープライターSR-930はメーカーに問い合わせしたところドライバ対応作業中とのこと。

ビデオ編集・オーサリングソフトは対応アップグレードでOKだったが、直後DVDドライブを認識しなくなるトラブルが発生。
DVDドライブメーカーのサポートと連絡を取り合いレジストリ値の一部削除で無事復帰。

グラフィックソフトはそのままでなんとかなったがIllustrator10.0は一部フォントが表示されなくなりちょっとパニックになったのですが、代替フォントに変更することで事なきを得ました。

Office2007と新しいホームページ作成ソフト(Microsoft Expression Web)をインストール。

さて、予定していた環境がほぼそろったので改めて、Aeroのセットアップに挑戦したものの無反応。

CPUの性能、メモリーも2G、グラフィックカードもある程度のレベルのものを組み込んであるのですが、19インチモニターデュアル使用(ツインデジタル)なので無理なのかも知れません。
Aero表示のために、デュアルモニターを捨てる気にもなれず、グラフィックカードもアップグレードするのも馬鹿らしいのでそのままで運用することにしました。

PCの環境モニターにしていたEverestは最も大切な温度管理データが表示されなくなってしまい。アンインストール。
色々と探し回った結果、フリーソフトで "PC WIZARD 2007"を発見。
日本語表記ができないもののVistaに対応している上マザーボードの温度モニターもできるのでこれから暑くなってきても安心です。

2007.4.2

 

PC最新環境

 

仕事の拠点を実家に移したため、PC環境を大幅に改造しました。
Paradoxのクラッシュに伴う修復・改造に伴い、長い間にたまったパーツの活用も含めて、最終的に下記のようなレイアウトになりました。


Windows XP Professional
 


AeroはeX..COMPUTERのBTOで組上げたPCです。

B31J-6130Pがベースで、CPUはオプションでPentium D 930、ビデオカードをPCI Express仕様のRadeon X800GT 256MBで19インチのツインモニター、メモリーはPC4200 2GB。HDはデータを外付けのLandiskに集中させるので大きなものは不要と考え、あえてMAXTORの80GBのものを選択しました。

新しく仕事場となった実家の1階に設置し、主としてHPの作成・ビデオ編集・PC教室のレッスンマシーン・CDやDVDの焼きこみマシーンとして使用しています。
インターネット接続は、2階にあるBフレッツ・ニューハイパーファミリーの端末から、有線ブロードバンドルーターを経由してLANケーブルで繋いであります。当初、無線ブロードバンドルーターで無線接続としていたのですが、電波状況にむらがあるようで、結局有線LANに切り替えました。


Windows XP Professional
 


JUNKの前身は、マンションで使用していたものの、クラッシュしていまったWindyのPARADOXです。
HDのトラブルだったのですが、復旧作業の際になにかのはずみにマザーボードとCPU(2.0AGHz)も一緒にいかれてしまったらしく、結局、マザーボード、CPUとも新品に交換するはめになり、結果、PADADOXの電源とケースを流用した「フランケンシュタイン」的マシーンになってしまいました。

マザーボードをGigabyte GA-8IG100Mk、CPUはCelelon 345 3.06GHz、ビデオカードは以前から使用していたMatrox Parhelia 120MBで17インチのツインモニター、メモリーもPARADOXのものをそのまま流用し、PC2700 1GBといった構成で、HDはAeroと同様の理由で日立の80GBのもの。
メモリーが非力なのでいずれ、グレードを上げるつもりでいますが・・・・・・

当初、1階に設置する予定だったのですが、2階で使用していた自作1号機であるMAX(G-MAX)にトラブルが発生。
急遽2階の6畳間のリビング・寝室兼犬小屋用にシフトしたものです。

(MAXは修理の結果なんとか復帰、知り合いの事務所で余生をおくることになりました)

2階には、Bフレッツの端末と、ブロードバンドルーター、CANOPUSのLANチューナー(キャプチャー)などがあり、これらのメンテナンス用に使用しています。


Windows XP Home edition
 


mujerは、ここ数年の自作の末にたまったパーツ類を活用する目的で組上げたマシーンです。

マザーとケースは、Aopenのベアボーン A2661-Sを、CPUは手持ちのPentium4 1.6AGHz、メモリーはPC3200の1GBといった構成です。

2階にあるアーチェリー工房(4.5畳)に設置し、将来ここにおいてあるアナログオーディオと接続してミュージックソースの編集やVHSからのダビング用に利用するつもりでいます。

1台25インチのブラウン管テレビがあまっていたので、これも手持ちであったTVコンバータを関して接続してあります。

 
 LANネットワーク 

以上3台のPCを有線LAN・無線アクセスポイントを使用して相互接続しどこにいてもソースを利用できるように、LANディスクとそのバックアップ用ハードディスクを導入しました。
メールとOUTLOOKによるスケジュール管理はjunkで管理していますが、1階で仕事をするときには「リモートデスクトップ接続」を利用してaeroに接続、2階でaero用のデータが必要な時にはjunkから「リモートデスクトップ接続」で相互利用できるようにしました。

また、1階と2階のLANの中にハブを経由して、それぞれのフロアにWEBカメラをセットし、1階にいるときは2階にいる虎太郎(甲斐犬)の様子を、2階にいるときには1階にいる母親の様子をモニターできるようにしてあります。

 TV環境 

私は、「ながら族」なのでTVや音楽を垂れ流し状態で、仕事をしたいので1階のモニターの1台はTVチューナーン内蔵のものを選択しました。
しかし、TV内蔵のモニターではフル画面しか見ることが出来ないので作業に支障がでてしまいます。

そこで、任意サイズでTVを見ることをできるようにと、LANタイプのビデオキャプチャーDNT-888LをLANに組み込みました。
ついでに、CATVチューナーのアウトプット端子とLANキャプチャーを接続したため仕事をしながらCATVも楽しむことができるようになりました。


(欠点をいえば、CATVチューナーは2階にあるため1階ではリモコン操作が出来ないことなのですが・・・・)

2006.3.1

 

ブロードバンドの活用

 

マンションのParadoxはフレッツADSL、実家のMAXはBフレッツでインターネット接続しているのですが、両親の介護の関係もあり実家とマンションを行き来して仕事をすることが多くなっています。

最初はDVD-RAMのカートリッジを持ち運びしていたのですが次第に面倒になり、プロバイダーから固定IPアドレスを取得して、リモートデスクトップ接続でファイルのやり取りや操作をしていました。

しかし、スピード面でややストレスがたまり始めていた矢先に、雑誌の記事でフレッツ・ドットネットの存在を知りサービスを申し込むことにしました。

これは、プロバイダーのサーバーを経由せずにフレッツネットで2台のPCを直結できる(P2P)ためメリットが大きいと判断したためです。フレッツ・ドットネットはいままでのインターネット接続と同時並行接続できるためめんどうもありません。

とりあえずは、このネットを利用してファイルの高速転送を実現させることを第一目的としたのですが、ビデオチャットも可能なため、留守宅の監視モニター的用途もあるのではと考えています。

しかし、残念なことに現段階では、Paradox側にインストールした「flets.netメッセンジャー」がうまく起動しないため実現していません。NTT側でも調査してもらっているのですがまだ解決していません。これが解決した時点でWebカメラを2台購入する予定でいます。

さて、MAX側はBフレッツ接続なのでこの高速性を利用して「東京BBチャンネル」への接続設定をして、ストーミングのテストをしてみたところ、なかなか快適でした。金曜日の夜間だけちょっと画像が乱れたときがあったのですが、その他の時間帯はストレスなしで楽しむことができました。(原因は不明ですがサーバーがビジーだったのかもしれません)

幸い、MAXはサラウンド仕様にしたAVシステムの横に設置してあるので、モニター出力を以前から所有していた、「PCast」でTVモニターへ接続。音声はONKYOのUD-5を購入してきてAVアンプ(マランツSR4300)に光ケーブル接続したところ、かなり画質・音質も改善されました。

結構気に入ったので、無料の「東京BBチャンネル」だけではなく、有料のストーミングサイトへの接続も検討してみようかと考えています。

 2004.2.24

 

ビデオカードの交換

 

◎カードの選択

Paradoxのメインモニターをデジタル接続、サブモニターにはアナログ接続していたのですがサブ側のテキスト表示のにじみが気になっていました。

そこで、カード会社の蓄積ポイントをPC販売店のポイントに振り替えしたあったのでこれを利用してビデオカードのアップグレードし改善を図ることにしました。

使用モニターは2台ともデジタル/アナログモデル(LCD-AD17CS)なのでDVI端子を2つ備えているカードというと、MatroxのParhelia/128MB DDR AGP/Hしかありません。

Parheliaの動作環境は

PentiumIII/Celeron 600MHz相当以上のCPU搭載PC/AT互換機
・128MB以上のシステムメモリ
・Windows 2000/XP
・CD-ROMドライブ
・300W以上のPC電源
・IRQを1つ使用
・AGPバス2.0以上

ですが、Paradox

Pentium4 2.0AGHz
・1.0GBのシステムメモリ
・Windows 2000/XP
・CD-ROMドライブ
・PC電源 350W
・AGPバス2.0

なのでスペック的には充分なはずなのですが、追加ボードとしてPCIスロットに


☆Ratoc    REX-PCICA1      (PCカードアダプタカード)
☆ADAPTEC DUO CONNECT    (USB2.0/IEEE1394カード)
 

を搭載してあります。 心配なのは相性問題と電源に余力があるかだったのですが、やってみないとわからないことなので思い切って購入することにしました。

 

交換作業

さて、早速カードを交換し2台のモニターを接続、ドライバーをインストールしたのですが、とりあえず2台とも表示されほっとしました。ところがしばらくするとサブモニターの画面に揺れが生じ始めました。

ケーブルの不良を疑い、メインに接続のケーブルとチェンジしたりしたのですが変化なし。次にモニターのDVIコネクタの不良の可能性もあるのでメインとサブを交換、デジタル+アナログ等々やってみましたが、DVI接続したモニターの少なくとも1台の揺れは納まりません。

結果として2台ともアナログ接続にすれば問題が発生しないのが判明しました。

ツインデジタルにするつもりでカードを交換したのにこれではと、がっかりしつつモニターを見るとアナログ接続にもかかわらず、テキスト画面のにじみが全く気になりません。当面このままで様子をみることにしました。

カードのクォリティがアップしたのでテキスト画面のにじみが解消されたようです。前に装着していたPadeon7500と比較すると価格的には4-5倍のカードを導入したので当たり前なのかも知れません。

それにしても、原因は?? 

おそらく、電源の余力の問題だと思うのですが対応方法を検討してゆくつもりです。

2003.2.23

 

モニターの交換

 

新しいモニター(LCD-AD171CS)と古いモニターの色合いが異なるため、気になってしかたがありません。

171CSのほうでいろいろとカラー調整してみたのですが、どうしても落ち着きません。そこで、MAXに使用している17CSParadoxのサブモニターに、171CSMAX用にトレード交換しました。 マルチモニターではこのほうが視覚的にも落ち着くようです。

MAXのほうには、TVチューナーボード(GV-BCTV5/PCI)を搭載してあるのですが、171CSに交換したお陰でTV画面がきれいに見えます。17CSの時には、オーバーレイの明るさを多少調整していたのですがモニターを変更したお陰で必要なくなったようです。

最初からこうすれば良かった・・・・・・

2003.2.9

 

マルチモニター再び

 

マンションで使用しているParadoxをマルチモニター用にセットアップすることにしました。ビデオカード(ASK RV2A-T/D-64ARD)にはデジタル端子とアナログ端子がついているのでとりあえず、手持ちのモニター(LCD-AD17CS)をデジタルに、新規のモニター(LCD-AD171CS)をアナログ接続にしました。

普段はマルチモードで使用し、生徒のインストラクションにはミラーモードに切り替える予定です。

アナログ接続に使用しているほうが新しいモニターなのですが、やはり文字がほんのわずかににじんで見えます。やはり、両方ともデジタル接続にしたいと思うのですが、そのためにはビデオカードを変更する必要があります。

できたら、MATROXParhelia(AGP128MB)を使いたいと考えています。こちらなら2台ともデジタル接続ができます。

マザーボードの仕様、推奨電源などの条件も一応クリアしていますので交換可能だと思うのですが相性が心配です。しばらく様子を見てから考えることにしました。

 

左側が新しいモニター。こちらをセカンドモニターとして設定、メールはこちらに常駐とし、PhotoshopやIllustratorを使用時にはツール置き場にもなります。

2003.2.6

 

 

自作PCの世界もビジネスのひとつになってしまいましたので、コメントの多くは当分の間そちらにアップすることにしました。   こちらのコーナーには、きわめて個人的な部分を記載することになりそうです。

2002.10.4

 

いままで作成したPC

G-MAX (P4 2.0GHz)

初めて自作した記念すべきPC。

最近まで勤めていたパソコン教室でレクチャー用として稼動していたが、現在は実家の2階で使用しています。

組立てプロセスはページ下部の記事を参照してください。

 

 

 

2002.10現在

Paradox (P4 2.0AGHz)
自宅のマンション用に作成したもの。

 

 

 

M.J (P4 2.0AGHz)

前の職場のスタッフ用のホームページ作成用にアレンジしたもの。

PCIのグラフィックカードを追加してモニターをデジタル接続してあります。

現在は、アーチェリー仲間に貸し出し中。写真のライブラリーを作成したいとのこと。

M.J (P4 1.6AGHz)

こちらは、商品見本として作成したもの。

現在、仲間のところにモニター展示用として貸し出し中。

こちらはオンボードのカードでアナログ接続。

現在は1.6AGHzを2.0AGHzに積み替えてテスト中。

 


 

自分の性格を考えてあわせ、いままで禁断としてきた自作PCの世界についに走ってしまいました。

どうせやるなら半端はいやだと思いじっくり構想を練ろうと思っていたのですが、このところのメモリーの不足と高騰を考えると早めに始めたほうが良いと判断。少しあわて気味に手配をしパーツの調達を開始しました。

仕事の関係でPCショップを巡り歩くことがほんとどできないのでネットと雑誌でデータを収集しパーツもネット販売を利用することにしました。

とりあえず、私の手に負えそうな範囲で考えうる最速スペックに挑戦することになりました。

 

 

       自作PC完成図   (2002.2.7現在)

 

表題は完成図となっていますが、実はマルチ用のモニターがまだセットしてありません。注文はしてあるのですが未到着なのです。

サブモニターは教室の生徒さんのレッスン時にはミラーモードにしインストラクターのモニター用に使います。

スタッフ使用時はマルチモードで使用するつもりでいます。グラフィックソフトのツールなどはサブモニターに表示するほうが楽なので・・・

それにしても、速い!!(1年たてばこいつも遅く感じる環境になるんでしょうが)

この機械、当初は自分用に設計したのですがどうもスタッフに占拠されそうです。このスピードをみたら仕方がないでしょうね。

結局、自分用をもう一台アレンジする必要がありそうです。(笑)

マルチCPUにも興味があります。さて、どうしたものか?

 

 

スペック

シャーシ

日本ギガバイト 

G-MAX MA5UB

 

 

時間と自分の工作技術および精度を考慮してベアボーンキットを選択。

マザーボードはマイクロATX仕様のGA-8IDMLがセットされています。

 

CPU

Pentium4   2.0 GHz

 

マザーボードに組み込まれたチップセットおよびソケットが i845 + ソケット478 なのでペンティアム4を選択。

コスト面と入手のタイミングから2.0GHzのものを手配。

2.0AGHzにも興味があったのですが、選択の時点でBIOSが対応しているかどうか不明だったので見送りにしました。

メモリー

1GB

 (SDRAM CL=3 512MB ×2)

 

いろいろとパーツを漁っているうちに、メモリーが不足し市場価格も高騰し始めたのに気がつきました。このままではコストも馬鹿にならないばかりではなく、セットアップもできなくなると判断。

当初は信頼性の面からメーカー製から選択するつもりだったのですがすでに512MBが市場から消え失せているのに唖然!! しかも、予約受付中のものの価格はとんでもない金額になっていました。

結局、ネット上を探し回りバルク品の512MBのものを発見、すぐに手配をかけました。

グラフィックカード

ASK RV2A-T/D-64ARD

 

一番迷ったのがこのパーツだったのですがマザーボードがAGP2.0仕様なので間違えたものを購入すると使えない上に、規格外のものをセットすると火を噴くかもしれないと ギガバイトのサイトに記述してありました。

ネット上でいろいろと探してみたのですが、AGPの規格の記述がないものが多く選択に苦慮しました。

結局写真で接合部の切り込みの形を確認しなんとか見つけ出したのがこの製品でした。

このカード、デジタル端子とアナログ端子+TV出力が可能なようです。しかも、32ビットUXGAまで可能。

XPにしてから、マルチモニターが使えなくてフラストレーションがたまっていたのですがこれでクリア出来そうです。

ハードディスク

富士通MPG3409AH-E

 

容量はそこそこでも処理スピードが速いものをとネット上で探した結果、40GBで、7,200rpmのこのモデルを発見。3.5インチベイの一番下にセット。FDとの間を少しでも空けて冷却効果を狙います。実はHDDクーラーなるものを別途購入してあったのですがこれを装着するとベイに収まらなくなってしまうため断念しました。代わりに汎用ヒートシンクを1つハードディスクの上面に貼付しておきました。

CD

  

ベアボーンキット付属のもので単純なCD−ROMドライブ、インストール用にのみ使用

 

DVD-RAM/R

ロジテック LDR-N106AK

 

ハードディスクの容量を小さくした分、バックアップメディアとしてDVD-RAMを考えていたのでこちらに決定。IDE接続にしたのですが、ハードディスクと同じケーブルに接続すると干渉しやすいという記事を読んで妙に納得。別途PCI仕様のUltra ATA/100コントローラカード(PROMISE製)を別途購入しこちらにDVDを接続することにしました。

このカードはネットではなくビックカメラの店頭で見つけたものを購入、箱の説明にはXP対応という記載がなかったし店員さんに聞いても不明とのこと。メーカーのサイトも調べたが記載なし、たぶん2000用のドライバーでなんとんなるだろうと高をくくって購入しました。 なんとかなりましたが・・・

 

フロッピー

ベアボーンキット付属のもの     

 

キーボード

ロジクール CK-86MZ

 

キーボードはワイヤレス、マウスはワイヤレスのオプティカルにしたかったので選択の余地なし。

 

マウス

 

OS

Windows XP Professional

 

OEMも考えたのですが、教室でレクチャーにも使うセットなので、いろいろと考えた末に正規版を購入。

モニター メイン

I−OデータLCD-AD17CS

 

自分の年齢的視力も考慮し、なるべく大きなモニターでということでSXGAのこちらを選択。

モニター サブ

  〃   LCD-A15UR

 

本当は、手持ちのこちらをメインにしサブも同一機種でUXGAでと考えたのですが、15インチでUXGAは私用としてはちょっときつかったのと、市場在庫がゼロだったので 時間的制約もあり、メインは上述のモニターに、こちらはサブで SXGAで使用という変則的仕様になりました。


 

組み立てプロセス

 

パーツを入手し、さっそく組み立てにかかったのですがパソコンのシャーシのふたをあけるのは久しぶり、えらく緊張しました。 こんなに緊張したのはFM-11のメモリーを初めて増設して以来かも知れません。

シャーシの中はすでにある程度配線されているので楽かとおもいきや、配線が結構じゃまでハードディスクやDVD機器をセットするのにえらく苦労しました。雑誌の記事を読んで手順を整理しておいて良かった。記事に感謝!!

前述のとおり、IDE端子にはそれぞれ機器を1台しか接続しませんでした。ハードディスクはマザーボードのプライマリーのマスター、CDはセカンダリー のマスターとしてそれぞれ接続。 追加のATAボード(なぜかシステムの認識はSCSI?)のプライマリーにはDVD-RAM/R(マスター)、セカンダリーはとりあえず空き家になっています。

これでどれくらい処理速度があがったのだろうか? それにしても、追加ボードがXPで動いてよかった。

なんとか組み上げ終わって起動をかける瞬間内心ひやひやしていたのですが、無事BIOSが起動。XPもノントラブルでインストール完了。なんとかなるものです。

いろいろと動作チェックしTA・プリンタ・無線LAN等々のドライバーも組み込み、再び動作確認。OK!!

高速化対策として、パーティーションを3つに分けて、それぞれ、メイン部システム用仮想メモリー部およびTEMP領域用グラフィックソフト専用の仮想メモリー部の3部構成に。 これで、フラグメンテーションによる影響は緩和され多少たりとも高速化されるはず。

 

 

ここまで、順調に推移したので安心してアプリケーションを購入。すべてをインストールし終わったとたんに、突然ハードウェアトラブルの表示がでてストップ。

顔面蒼白の状態で、ディスクチェックやデフラグなどいろいろやっているうちにいつの間にか解消してしまった。

再発の可能性はあるもののおそらくハードウェアのトラブルではなく、ドライバーやアプリケーションの相性、いわゆる「食い合わせ」の問題なのだろうと気楽に考え様子を見ることにしました。

とりあえず、 DVDなどに付属のユーティリティ類でダブっていたり、使いそうもないものを片っ端からアンインストールしておきました。必要なら再インストールすれば済むことです。

 

 

さて、2.0GHzのCPU7,200rpmの高速ハードディスク、熱量が高そうなグラフィックカードやATAコントローラという組み合わせのため熱対策が必要かと思い、 8センチの温度センサー付セカンドファンを追加購入 (電源はマザーのSystem Fanに接続)しシャーシに取り付けました。

対流はシャーシの前面下部から吸気し電源ファンとセカンドファンで排気というスタイル。BIOSにあったCPU熱量やファンの稼動状態の モニターの数値を見る限り特に問題はなさそうです。

室温22度の環境で、CPU温度52-57度、システムファンのセンサーが37-39度。

 

 

 

 

前述の通りHDDクーラー(アルミシャーシに2つの小さなファンがついたもの)なるものも購入したのですが、ハードディスクに 装着するとベイにうまく収まらずギブアップ、もったいないのでなんとかしようと思いシャーシとファンを分解、ファンを付け直し風向きを変更させシャーシのボトムにフレッチングテープで接着。

上向きに送風させてシャーシ内の空気の攪拌効果を狙うことにしました。せまいシャーシ内では熱気が部分的にたまってしまう箇所が必ず出るはずなので 、攪拌すれば温度が均一になりトラブルの発生率も減少するのではと考えたのです。

ハードディスクとグラフィックボードなどに風が当たるようにセット。多少は効果があるではと期待しているのですが・・・・

写真のが熱源と想定した機器、が風のフロー。尚、写真では判りづらいのですがグラフィックボードの下のPCIスロットにはATAのコントローラーカードが装着してあり、この部品にも多少風があたっています。

ちなみに、この改造ファンを取り付けた後の温度は、室温22度の環境で、CPU温度52-57度 。システムファンのセンサーが37-40度。なぜかシステムファンのセンサーが逆に1度上昇しました。攪拌の結果かも知れません。このまましばらく様子をみることにしました。

尚、写真を撮るためにシャーシを5分ぐらいあけていたのですが温度の変化はまったくありませんでした。

 

さて、このセット、CDは単純なCD-ROMが標準装備、オプションで取り付けたものはDVD-RAM/Rで残念ながらCD-R/RWには対応していません。

そこで、CDを焼くときは手持ちのロジテックの外付けCD-R/RWを使うことに、またデジカメとのやり取りはコンパクトフラッシュをHAGIWARAのコンパクトフラッシュリーダーをUSB接続 することで対応することにしました。

Index Page

2002.1.31