イージーオーダーによるPC組立工房

 

PCの普及もほぼ一巡したような気配がありますが、生徒や知り合いが購入してきた最近のメーカー製パソコンを見ていて、いささかうんざりしてきたところでした。

バンドルソフトの過剰な数と使いにくさ・・・・・スタートメニューを表示させただけで4―5列ものリスト!、これでは初心者が戸惑うのも当然です。 ひどい例では、頭から順番にプログラムを試した結果複数のプロバイタと契約を結んでしまったという「うそのような本当の話?」があったそうです。

メーカーはメーカーの立場があり、差別化のためにバンドルソフトにしがみ付かざるを得ないのでしょうが、せっかくハードの性能が向上しているのに使い勝手と動作が不安定になってしまっているのは否定のしようもありません。

GHzを超えたCPUを使ったマシーンがなんであんなに遅いのでしょうか?  

そこで、自作PCの世界に足を踏み込んだのをきっかけにイージーオーダーによるパソコンの組立てもビジネスの一環して採用することにしました。

目標は、用途に応じたシンプルで楽しいPCを提供すること。

構成はWindyのベアスタイルのキットを中心としたもので、当工房で組み立てたものをアフターケア付で販売するものです。アフターケアの限界点を考え、私が無理なく行動できる範囲、つまり池袋地区のみの限定発売にしました。

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2002.8.7

 

組み合わせ例

 

オールマイティタイプ

マイクロATX仕様のParadoxモデルに、CPUとしてPentium4 2.0AGHzを搭載。マザーボードにはクラフィックチップが内蔵されているのですがこのセットでは、ASKのRADEON7500搭載のカードを付加してあります。

メモリーはDDR266(PC2100)の512MBのものを2枚。(1GB)

内蔵ドライブ系はラトックのPCカードアダプタ、Windyのコンボドライブ、FD、ハードディスクは40GBを2本。

モニターはIOデータの17インチ(SXGA)をデジタル接続。

キーボードとマウスはワイヤレス。

OSはXPプロフェッショナル。

用途は、事務系ソフトウェアの開発、グラフィック処理、ホームページ作成等々です。

これは、私が池袋オフィスで実際に使用しているものです。

 

 

 

 

 

プライベートタイムタイプ

フレックスATX仕様のM.J(シルバー)にPentium4 1.6AGHzのCPUを搭載、メモリーはDDR266(PC2100)の512MBのものを1枚。内蔵ドライブはコンボドライブ、FD、ハードディスクは60GBのものを1本。

モニターはIOデータの15(XGA)インチでこちらはアナログ接続。グラフィックカードは内蔵のものを使用しています。

キーボード・マウスはWindyの純正品。

OSはXPホーム。

気軽にDVDやインターネットなどプライベートタイムを楽しみたい方への推薦組み合わせです。

 

 

グラフィック用

こちらはスーパー?M.J(ホワイト)。CPUはPentium4 2.0AGHz。

メモリーはDDR266(PC2100)の512MBのものを2枚。(1GB)

内蔵ドライブ系Windyのコンボドライブ、FD、ハードディスクは60GBを1本。

モニターはIOデータの17インチ(SXGA)をアナログ接続。内蔵グラフィックチップを使用せず、PCIのグラフィックカードを付加、モニター をデジタル接続にしました。

キーボードとマウスはワイヤレス。

OSはXPプロフェッショナル。

用途はグラフィック処理、ホームページ作成。

 

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