Dogs' run コーナー Part83



(甲斐犬虎太郎の育児日記)

(2012.1月)


A Happy New Year


今年で虎太郎も9歳になります。

昨年の猛暑時期は散歩のペースも例年より遅くそろそろ年なので散歩量(3時間30分/日前後)も減らそうかとも考えていたのですが、冬の寒さの中で復活(?)

散歩ペースも速く、とても元気です問いことで散歩量はそのままに・・・

ここ数年の冬の寒さもあるのでしょうが、食欲も例年にも増して旺盛です。ちょっと食い過ぎかな感もあるのですが寒い時期と考えると仕方ない部分もあるのだろうとそのままにしています。

さて、2日は恒例の湯島の姉一家と合同新年会。

皆が到着すると悲鳴に近い声を上げながら大興奮・大歓迎です。

一昨年の12月に母親が亡くなってからタガが外れたかのように仔犬戻りしたかのように甘ったれになっていた虎太郎ですが、このところさらにそれが進んでいるようで、お散歩仲間からも「コタちゃんの眼は赤ちゃんに戻っている」といわれる始末です。

さて、どうなるのやら・・・・

今回の新年会は、義兄を食事担当と決めたらしく付っきりでおすそ分けしてもらっていましたが、腹がくちくなったらしく食休み。

散歩仲間のママさんから「ポン太」という別名をもらえそうにウェスト周りが怪しげになってきていますが、温かくなったらダイエットも考える必要がありそうです。

もっとも、昨年10月頃からドッグフードも8才以上用に切り替えてあるのですが。

  2012.1.2


うさ吉の1回忌
うさ吉がお供をするかのように、ばあちゃんの逝去からちょうど1か月目の1月11日に「お月様」になりもう1年が過ぎました。

ばあちゃんの葬儀や手続等のためがんの再手術のタイミングを逸し可哀そうなことをしてしまい悔やまれます。

手術後1年目の再検査でもかなり大きながん腫瘍が見つかっていたのであまり長くはなかったとは思うものの、正月をはさむというタイミングも災いし、ドクター検診させる前日に逝かれてしまいました。

虎太郎とは仲よく遊ぶまではゆかなかったのですが、ゲージ越しに「鼻つんつん」する程度の慣れ方はしていたので残念です。

夢は虎太郎とうさ吉の二本立てお散歩で、ハーネスまで用意してあったのですが・・・・・
さて、命日である今日、せめてもの供養でペット用仏壇のうさ吉コーナー(インコのグリ助と同居)に好物だった人参とパセリを
お供えしました。

こちらは、庭の藤と枇杷の木の下にある「ウサギ塚」でうさ吉はここに埋葬してあります。

こちらにも人参とパセリ+花というちょっと変なコーディネートですがお供えしました。

 2012.1.11
   

悲しい知らせ

今朝の散歩中に、虎太郎が大好きだった犬友・ゴールデンレトリバーの「バジル」君が逝去したと飼い主さんから知らされました。

 虎太郎が仔犬の時からとても可愛がってくれた大人の風格があるワンコでした。 ここ数年で2回の脳梗塞による発作を乗り越え頑張ってきただけに残念です。

誕生日まであと1週間だったとのこと。

13才ですから大型犬としては長寿ともいえるのですが・・・

ご冥福をお祈りいたします。
☆写真はバジルが5才の頃に相棒のパセリ君(数年前の猛暑のころに心臓発作で逝去)のものです。
2012.1.13

チーの思い出
1月16日は我が家の初代ワンコ「チー」の50年目の命日です。

父親の田舎(埼玉県寄居町鉢形)から、前年の1月15日にもらってきて我が家の一員になったのですが、ちょうど1年後の1月16日に当時はやっていたジステンパーで重篤となり、安楽死させたという辛い思い出がある子でたった1歳と数か月の人生でした。

当時小学校4年生だった私にとってとてもショックな出来事でした。

同時にかかった隣家の「ライ」は体も大きく成犬だったのでなんとか命は取り留めたもののわずかですが後遺症が無残るという劇症タイプのはやり病だったようです。

まだ幼かった「チー」には致命的だったようで、今の医学ならなんとかなったのではとつい思ってしまいます。

とても、穏やかで頭の良い子だっただけに成犬になっていたらどんな風だったろうかと考えると今でも残念です。


 とても、甘ったれで優しい子でお尻を振りながら「キューウ・キューウ」と鳴きながらすり寄ってくる子でした。

住処は当時木造バラック造りだった我が家の縁の下に板を貼り、近所の炭屋さんからもらってきた俵を敷き詰めたもの。

その藁と餌だった魚のアラの匂いが「チー」の香りでした。

田舎生まれの冬生まれのくせにとても寒がりで、庭においてあった外釜戸(紙ごみなどを燃やすために利用、ついでにお釜でお湯を沸かし洗濯などに利用)の中にお尻を突っ込んで尻尾とお尻が焦げたりの騒ぎも懐かしい思い出です。

正確に言うと昨年が50回忌だったのでもう完全に昇天を果たし「神様」になっているのだと思います。
  2012.1.16
   
   

タロー(2代目ワンコ)の30回忌

1月22日はタローの命日・ちょうど30回忌です。

   (同時にばあちゃんの誕生日でもあり生きていれば89才です。)


当日は母親の還暦のお祝いで湯島の姉一家も家に来ておりみんなのいるところで15歳の生涯を閉じました。

とても悲しかったのですが、30年前にはワクチン注射なども存在せず、狂犬病の予防注射とたまに体調を崩した時に獣医さんに行くぐらいしかなかった当時15歳は大往生といってもよかったのだろうと思います。

12月25日前後の生まれらしいのですが我が家に来たのが1月半ばでしたから生後1か月になったかどうかといったところでした。

もともと下町の寿司屋のワンコで、生魚がえさだったらしく虫がひどかったため薬を飲ませたところ量をまちがえたらしく、一時危篤状態になりました。

2-3日が峠といわれたのをベッドで添い寝して懸命に看護、なんとか無事に回復してくれてほっとした覚えがあります。

それまで、しつけをしようとした私にあまりなついていなかったのですが、それを機にべったりワンコになってしまい生涯を閉じるまでそのままでした。

30回忌という節目に大昔撮影したビデオ(昭和50年代中頃)を再編集しながら見ていると、しぐさが虎太郎にそっくりです。

やはり似たようなワンコが我が家に来るように運命づけられているのだと感じました。

ビデオ内に当時私が使っていたヤマハのYTSLや撮影に使用したアカイのポータブルビデオコーダー(VHS以前のもの)、そして自作のスピーカー(Altec403Aほか)なども写っていて懐かしさが込み上げてきます。

☆本当に偶然なのですが、Youtubeでいろいろなジャンルの歌を探っているうちに下にアップしたビデオのバックに流れているボーカルのソースを発見しました。"This is my Life" という曲で歌手はShirley Basseyという女性ボーカリストのようです。

 
  2012.1.22
   

久しぶりの雪景色
昨晩からの雪は止んだのですが、道路はアイスバーン状態でした。

さすがの虎太郎も何回か滑っていましたが、4輪駆動の強み、いつもより引きが強めでした。

途中で出会ったのはジュウベエだけでしたが仲よく公園へ。

地震の痕をまだ引きずっているらしいジュウベエはもう一つ盛り上がりに欠けたようですが、虎太郎はちょっと興奮気味に匂いを嗅ぎまわったり、私に挑戦したりと嬉しそうでした。

アイスバーンの路面が怖いのでいつもより早めに解散して帰る道すがら、まだ帰りたくないらしい虎太郎の足の重いこと・・・・

  2012.1.24
   

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