Dogs' run コーナー Part45

(甲斐犬虎太郎の育児日記)

(2008.3月より)

  



お花見直前下調べ・・・

そろそろ桜の開花の知らせが全国から届くようになりました。

今年のお花見はどこに行くか検討中ですが、昨年の飛鳥山から板橋にかけての石神井川のコースの続きで中野・練馬方面に行こうかとも考えています。

今年はばあちゃんのショートステイがとれず、木曜日のデイの午前中しかなさそうなのであまり時間をかけることができなさそうなのですが・・・・・・

虎太郎にとっては花見よりも、初めて歩く知らない土地を歩くのが楽しみで「花より団子」ならぬ「花より散歩」です。

予定している木曜日に天気の関係でできない場合を想定して近くの開花状況をチェックして歩いてみました。

朝の散歩コースから、「ゾウさん公園」「小学校裏の公園」「千早フラワー公園」「谷端川遊歩道」・・・etc

これは、「ゾウさん公園」の桜でほぼ一分咲き。

続いて要町から千早方面も探索しましたが似たようなものでしたが春の雰囲気は確実に近づいてきているようです。

要町2丁目にある粟島神社の池の亀達ものんびりと甲羅干しをしています。

谷端川遊歩道にあるプラスチック屋さん(CoatlHeadの看板を作ってもらいました)の作業場横にある桜です。

ここはいつも開花が早いようです。

ソメイヨシノではなく「さくらんぼ」のなる種類のようで毎年たくさんの赤い実が鈴なりになって楽しみです。

谷端川遊歩道沿いにはあまり桜の木はないのでここは貴重です。


西池袋までいったところで、知り合いの甲斐犬のお姉さんとばったり、虎太郎が仔犬の時のお散歩で知り合った初めての同類で小型な虎太郎よりもさらに小柄です。

しかし、とてもやさしく仔犬の時から虎太郎にきちんと対応してくれていました。

さすがに最近は、虎太郎の毎度おなじみの過激なご挨拶にはちょっと迷惑そうでしたが (笑)

 
  2008.3.23

Canonさんとお散歩

米国はノースカロライナ在住のCanonさんからメールが届き、仕事で日本にやってきているので虎太郎と散歩をしたいとのこと。

午前中は雨模様だったので心配していたのですが、約束の3時30分には雨が止んでくれたので、お散歩を実行。

最初は虎太郎もいつもと違う散歩に戸惑った感じもありましたが、慣れてくるといつものペースに・・・・

2-3分咲きの桜を見ながら「ゾウさん公園」から「池袋小学校裏の公園」とはしご。

この辺に来ると、虎太郎もマイペースでぐいぐい引っ張ります。

秋田犬の混じったMIX犬「Tenko君」で慣れているCanonさんにとっても虎太郎はパワフルに感じたとのことでした。

日本との仕事が多いCanonさんは一生懸命日本語を勉強しているらしく、かなり日本語が上達していました。

Tenko君は元気でLoraちゃんも体調は良くなっているとのこと。
何よりでした。


谷端川の遊歩道を抜け約1時間の散歩を終えて帰宅、丁度遊びに来ていた英語教師の姪っ子の通訳とCanonさんの日本語を交えながら「犬談義」。

虎太郎は例によって「甘ったれモード」全開でCanonさんにまとわりついたりしていました。

ところで、お留守番をさせられている「Tenko」君は荒れまくってベッドをボロボロにしてしまったとのこと。
Canonさんが不在だと「Tenko君」のご機嫌が悪くなり、奥さまのAmandaさんがいないと「Loraちゃん」の元気がなくなるそうです。

何日も留守にしたら虎太郎はどういう行動をするのか興味があることろですが・・・・・


  2008.3.25

お花見本番


週間天気予報では木曜日は雨だったのですが、少し後ろにずれこんだらしく晴天になりました。

ちょうど今日・木曜日はばあちゃんのデイなのでお迎え時間の午後3時30分まではかなり時間があります。
ということで、今年も恒例の長距離お花見を実施。

昨年は飛鳥山から石神井川を板橋までだったので今年は、石神井川を豊島園までにしました。

← 乱歩通りの祥雲寺の桜トンネルを抜けて環7に向かいます。 

 

千川を抜けて、小竹向原の向原トンネルから小竹トンネルにかけては桜並木になっていてきれいです。

そのまま、武蔵野病院前で環7にぶつかったところで細い道を進み、あちこち迷いながら石神井川方向に向かいます。

このでたらめな場当たりの突進が思いがけない発見や出会いにつながるので遠出するときは、気まぐれパターンにしています。

時々は虎太郎のお任せメニューにしたりもするのですが、同じ処をぐるぐる回るはめになったりもするのですが、それも楽しみの一つです・・・・

 

なんとか、氷川台あたりで石神井川に行き当ったので、川沿いに豊島園を目指します。

石神井川沿いは桜並木になっているのですが、なぜか片面ずつ??

杉並の善福寺川の両岸並木の桜トンネルとは異なった趣です。

 



途中でお散歩中のワンコ達とたくさん出会ったのですが、その中にやや小柄な甲斐犬を発見。
近寄って挨拶してみると、女の子でした。

遠目に見たら虎太郎と区別がつかないほどそっくりな顔をした黒虎の女の子で、飼い主さんとお話しすると9か月の「すず」ちゃんという名前であるのが判明。

「すず」ちゃんはシャイな性格らしく虎太郎が近付くとちょっと緊張気味です。

虎太郎は例によってお友達モードで、一生懸命に尻尾をふりふり。

なんとか相手をしてもらえました。

飼い主さんとしばらく甲斐犬談義。

「すず」ちゃんはまだ黒が強いので虎斑が出るかどうか気になっているとのことでした。

仔犬の時はほとんど真っ黒で、斑がほとんど目立たなかった虎太郎も毎年換毛期を過ぎる度に虎斑が強くなってきたので「すず」ちゃんもおそらくそうなるだろうと説明。

実際「すず」ちゃんは虎太郎が9か月のときよりも斑がはっきりしています。

沼袋で行方知れずになっているコマ君のことも聞いたことがあるとのことでした。

 


「すず」ちゃんとさよならしてから一路豊島園に。

豊島園の周りをぐるりとして西武線を超え練馬駅側を抜けてから例のパターンでうろちょろしているうちに方向を間違えていつのまにか、中野の北江古田公園に来てしまい、ままよと気まぐれついでと歩いているうちに、沼袋まで来てしまいました。

こんなことなら、コマ君の飼い主さんのお住まいの住所を調べておいて寄ってみればよかったと思いつつなんとなく歩いているうちに、哲学堂の横に抜けました。

これでやっと道と方角が判明したのでそのまま、目白通りを抜け目白から西池袋経由で帰宅コースに。

16.4Km・3時間45分ノンストップの旅でした。

さて、来年はどこに??

  2008.3.27


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