Dogs' run コーナー Part44

(甲斐犬虎太郎の育児日記)

(2008.2月より)

  


続・昼の仲間達

こちらは小学校裏の常連「ゲン」君。
今の飼い主さんは2人目とのこと。

実は前の飼い主さんに虐待され、見かねた現在の飼い主さんが乗り込んで話をつけた末引き取られたとのこと。

先住犬「ちょん」君(一昨年逝去した同じくダックス)と一緒に自転車の前後のかごに乗って移動、公園などで遊ばせてもらうのを日課としていた。

「ちょん」君の逝去に伴いしばらく単独飼い状態だったが、現在は新顔「リッチー」がやってきていぜんと同じくペアで行動することになったそうです。


「ゲン」君の相棒、「リッチー」君。実は「リッチー」君も今の飼い主さんが2人目です。

前の飼い主は小学校裏に散歩に来ていた外国人だったのですが、詳しい事情は知りませんが強制送還され、「リッチー」君は迷うことに・・・・・・

見かねた愛犬家の方たちが相談して、同じミニチュア・ダックスフンドだということで、新しい飼い主が見つかるのまでの保護預かりということで「ゲン」君のママのところに。

結局亡くなった「チョン」君の後がまということでそのまま買われることになりました。

 

この2匹、昼の部でご紹介していますが、実は朝の常連さんでもあるのです。

谷端川の暗渠や、小学校裏の公園、乱歩通りの祥雲寺前などでよく出会います。

ベースキャンプは小学校裏の公園のようですが・・・・

こちらも小学校裏の常連さん。

手前が、この公園の「顔役兼ご意見番」でもあるヨークシャーの「ドン」君。

老齢で歯がほとんどないのですが、ご機嫌が悪くなり癇癪を起すと歯のないお口で「カブリ」とされます。

後ろが、「ドン」君の相棒で後輩の「ハッピー」君。

「ハッピー」君は男の子(虎太郎より年上)のくせに、虎太郎が大好き。

虎太郎を見つけるとやってきてすぐに「マウント」をし、虎太郎より上位であることを強調します。

虎太郎が相手にならないと、私や飼い主さんのNさん(通称ドンちゃんママ)にワンワン言って文句をいいます。

写真は「虎太郎が言うとおりにならない!!}と文句を言っているところです。

  2008.2.22


2代目襲名


写真は、最近お散歩デビューした「ジー」君です。
とても元気なワンコで、虎太郎もタジダジ・・・

「ジー」君は虎太郎のお散歩友達のチワワ君の後継者として最近就任したニューフェイスです。

先代のチワワ君は長い間苦しんでいた老齢からくる白内障の手術が成功し、やっと元気に散歩を出来るようになっていたのですが、昨年の猛暑の影響か秋口に心臓麻痺で急逝。

昨年の猛暑の関係で、秋口に急死した(ほとんどが心臓からみで)高年齢のワンコが多かったようです。

 

さて、先代のチワワ君の急死に伴いペットロスが起きないうちにと言って飼われた「ジー」君ですが、実は先代チワワ君も「ジー」君だったそうで、2代目襲名ということだそうです。

「2代目ジー君」チワワとしても特に小柄で文字通り「手乗りチワワ」サイズ。

しかし、元気で氷点下に近い寒さにもかかわらずジャケット無しで転がるように走り回っています。

散歩のスピードも虎太郎の早足にも負けず競うように走ることが出来ます。


ところで、虎太郎も、先代(25年近く前ですが)の名を継いで「タロー2世」にするつもりでしたが、杉並の知り合いのところの甲斐犬君に名前を譲ったため「虎太郎」にした経過があります。
「アルツハイマー」の影響で、物事の理解力が低下している母親は虎太郎のことをいまだに「タロー」だと思い込んでいますが(笑)

ところで、無責任な飼い主に捨てられたところを保護され、現在はとても大切にされ、幸せに暮らしている「パク゜」君も保護される直前に無くなったダックス君の名前を引き継いだ「2代目襲名」口だそうです。

 

  2008.2.14


立て続けに雪の日々・・・・

また、雪が降り早朝散歩の虎太郎はご機嫌。

足場が悪いので、いつものコースはやめて公園2ヶ所をめぐることに。

人間の子供と同じで、誰も踏んだ後がない新雪部分を歩くのが楽しいようです。

次に行こうとすると、恨めしそうな顔でこちらをチラリ・・・・・

このところの虎太郎の食欲はたいしたもので、いつもは残しがちな「お粒」(ドライタイプのドックフード)も「湯島定食」(肉と野菜の煮込みシチューも)完食してしまいます。

さすがに朝1時間30分強、午後1時間の散歩は効果があるらしく、以前だったら腰周りがたっぷりしてきてもおかしくない食いっぷりなのですが、ウェストサイズは変わっていないようです。

ただ、若干体重は重くなっているようですが、寒い時期なので良しとしました。

さて、打って変わって午後は暖かくなり雪もほとんど解けてしまいました。

その代わり午後4時間30分出発の散歩も普段会わなかったメンバーや、新規のワンコたちとも出会うことが出来ました。

右のシェルティー2匹は、虎太郎のガールフレンドの1匹でもある「メグ」ちゃんが出産した4匹のうちの2匹の仔犬達です。

2匹はそっくりで、飼い主さんたちもとっさに区別がつかないそうですが、良く見ると体の茶色部分の濃さと、体の大きさが微妙に違うようです。

虎太郎とも仲良くなったようで一安心。

ここのところ、ちょっと好き嫌いがはっきりしてきた虎太郎なのですが、また仔犬のときのなつこさが戻ってきているようです。

 

 
2008.2.10

昼の仲間達

このところ、朝の散歩友達ばかり紹介してきたので「昼の友達」も紹介することに・・・・

虎太郎の昼(2回目の散歩)は時間が朝ほどはっきりしていません。
ばあちゃんがデイケアに行く木曜日は、お昼前後に、それ以外の日は介護ヘルパーさんが来てくれる4時30分から、そして月に1回のショートステイの時には昼前後というパターンだからです。

従って、時間帯やコースによって出会う友達ワンコも異なります。

こちらは、4時30分出発便で良く出会うビーグル犬の大先輩「ボクちゃん」。

どちらかというと、ビーグルのように活発で動きが唐突な種類は虎太郎は苦手で警戒するのですが、この子は虎太郎が仔犬の時から非常になつき、姿を見ると飛んで挨拶に行きます。

年齢のせいもあり、動作がゆったり・おっとりしているので虎太郎も大丈夫なようで、出会いと近づいて行って、迷惑も顧みずペロペロ攻撃。
「ボクちゃん」もうっとうしいはずなのですが、しっぽを振って顔をのけぞらしながらもじっと耐えて相手をしてくれます。

 


こちらも、仔犬の時からお散歩で出会うラブのお姉さん犬。
そういえば、会うたびに首輪が違っているような気がします。
とても、おしゃれです。

ラブ系も独特のオーラを感じるらしく苦手な虎太郎なのですが、この子とは小さい時からなじんでいるためか、うれしそうに近寄って行ってペロペロ攻撃。

ついには、お腹まで見せて「遊ぼう・遊ぼう」と誘います。
とてもおしとやかなワンコで、うっとうしくても怒ったりしないでじっと相手をしてくれています。

  2008.2.5


Canonさんより

Canonさんから久しぶりにメッセージが届きました。

Watashi wa osoi desu demo akemashita omedetou gozaimasu.  Ogenki de osugoshi no koto to zonjimasu.

ということで新年のご挨拶をいただきました。

メールにはTenkoクンとLolaちやんの写真がいつものように添えられていました。


Tenko君の寝場所は、クローゼットの裏。
Lolaちゃんは寝室の床に置いてある専用ペットと決まっているようです。

ちなみに虎太郎は、1人用ソファの上になっているのですが、その時の気分で私用の折りたたみベッドの下だったり、時には私のベッドの上に寝たりします。
(うっかりするとど真ん中に寝ていてなかなかどいてくれません)

 

お食事タイムのようです。
2匹ともお行儀よく、お座りをして待っています。

ところで、Lolaちゃんはフィラリアからくる発作に時々見舞われるそうで心配です。

ストレスと不安を取り除くためハーブ療法を試みているとのこと。
そして、きちんとしたしつけトレーニングはストレスを軽減すると考え実施されているとのこと。

Lolaちゃんの早い回復を祈っています。

  2008.2.4


雪の朝

天気予報通り、今朝は雪でした。
時間とコースを変更し、雪が積もっている公園3ヶ所を巡ることにして家を出ました。

虎太郎も人間の子供と同じで、誰も踏んだ後のない処を好んで歩くようです。

普段でも十分歩く速度が速い奴ですが、今日はうれしくて興奮気味と見えて、ぐいぐい引っ張ってゆく速度の速いこと速いこと。


公園にたどりつくと、今度は踏まれていない雪の上を嗅いだりしながらいつまでも飽きずに探索しています。

いつものお気に入りの公園、池袋小学校裏、ゾウさん公園、図書館前公園と3ヶ所をはしごして歩き、ゾウさん公園で常連さんが来るのを待ちます。

しばらくして、「ちゅら」さん登場。

「ちゅら」さん、生まれて初めての積雪なので玄関先からしばらく動けなかったそうですが、いったん道に出るとうれしそうに、不思議そうに歩き始めたそうです。

そして、いつもの通り、取っ組み合いが始まりました。

2匹とも、いつもよりはしゃぎ方が大きいようで、うれしそうです。


「ちゅら」さんのお父さんに雪玉をぶつけられたり、いたずらをされた2匹ですが、ちっともいやそうな様子も見せずはしゃぎまわっていました。

今日は「チャオ」君はお休みのようで、顔を出しませんでした。

予報通りだと、夕方の散歩でも雪遊びが楽しめそうですが・・・・・

  2008.2.3


翌朝の散歩は、路面が凍結していたため苦労しました。

虎太郎は雪が残っているので興奮気味にどんどん小走りに近い状態で進もうとするのですが、こちらはあぶなげな足取りでそろそろと歩くしかありません。

敵さんは4輪駆動のスパイクつきですが、こちらは2輪でタイヤはノーマルトレッドといったところ。
駆動力の差は歴然です。

数回滑って怖い思いをしましたが、なんとか転倒せずにゾウさん公園までたどりつきました。
しばらく待ったのですが、さすがに「ちゅら」さんは現れず帰宅することに・・・・

ところが、雪が大好きな虎太郎は帰りたがらず途中の道で、帰宅方向と反対側をむいて座り込みストライキを。
座り込みをするときは必ず帰宅方向と反対側を向くのが虎太郎流です。

  2008.2.4


続・朝の仲間達

ここ数か月続いている、「ゾウさん公園」での朝の集会のメンバーは明るくなってきたのも含めて増加してきました。

こちらは、「ハルちゃん」、実はダックスの「チャオ」君のいえで買われている先輩わんこです。

おとなしい子で、虎太郎が仔犬の時からの知り合いで、虎太郎のうっとうしいぐらいの「顔ぺろぺろ」のご挨拶にのけ反りながらもじっと耐えて相手をしてくれています。

一時期は、もうこのままと思うほどに弱々しくなっていたらしいのですが、元気印の「チャオ」君が家にやってきたところ、にわかにライバル心が目覚めて再び元気になったそうです。

「ハル」ちゃんのお散歩は家のおばあちゃんが担当し「チャオ」君はお母さんがお散歩しているそうです。

いつもは親友の「ミル」ちゃん(毎朝一緒に散歩している・今回の写真には写っていません)と一緒にゆっくりしたペースでお散歩しているのですが、最近は公園にも立ち寄ってくれるようになりました。

そして近所の天理教教会で飼われているらしい柴犬の女の子(お姉さん犬だそうです)も時折公園に顔を出すようになりました。

虎太郎が挨拶に行ってちょっと遊んでもらってから、「ちゅら」さんのところに戻って遊ぼうとすると、ご機嫌が斜めになった「ちゅら」さんに叱られて追い返されることもあります。

どうも、嫉妬されたようです。(笑)


以前ミシナ動物病院で知り合った「ジャック」君もお姉さんが時間を取れるため、土日には参加。

最近参加の「ジャック」君は虎太郎・ちゅらさん・チャオ君のペースにはまだついて行けないようでちょっと戸惑い気味です。

ジャックくんは体は大きめですが、「ミニチュア・シュナイザー」なのだそうです。

定例の、さよならパーティー。3匹お行儀よく、おやつをもらってから帰宅の途につきます。

常連の3匹+「ジャック」君+「ハル」ちゃん+「ミル」ちゃん・・・・etc

こんなメンバーが入り乱れて毎朝「おやつ争奪戦」が繰り広げられjます。

どちらかというとおっとりしていた虎太郎も一人っ子状態から模擬大家族状態という環境に、鍛え上げられかなりはしっこくなってきました。

それでも、究極の食いしん坊ワンコ「チャオ」君にはまだまだ及ばないのですが・・・・

  2008.2.2-23


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