Dogs' run コーナー Part41

(甲斐犬虎太郎の育児日記)

(2007.11月より)

  


最近の虎太郎


散歩後にお気に入りのベンチで日向ぼっこ

今年に入ってから、腰周りにやや肉がつき体重も増加気味の虎太郎のため、早朝散歩を午前6時から5時30分に繰り上げ約1時間40分かけることにしたのですが、虎太郎のウェストと同時に私のウェストも1インチ細くなりました。

冬になっても、このペースは維持することにしたのですが、虎太郎は午前4時頃から眠っている私の手をペロペロして催促します。

「まだ早いだろう」と叱るとため息をついてしばらくはおとなしく私に添い寝しているのですが、10分もたたずにまたペロペロ・・・

こんなことを繰り返しているうちに、5時になり私が洗面や着替えを始めると足元をうろうろ。

トイレに入ってもドアのそばで鼻を鳴らしているので落ち着きけません。

5時30分に出発、まず恒例の煙草屋さんのおばちゃんにご挨拶、煮干の差し入れを頂戴してから、祥雲寺近くのマンションの掃除をしているHさんからもジャーキーをもらい満足してお散歩に。

谷端川の暗渠公園を川越街道に向かって進み途中で、知り合いの早朝散歩のメンバーの人々に挨拶をしながら、池袋小学校裏の公園に行き、ぐるっと1周匂いをかぎまわり、御嶽神社側の公園(通称ゾウさん公園)を探索。

その後、仔犬のときから一緒に散歩をしているおばちゃま集団と待ち合わせるために、谷端川に戻り、乱歩通りに向かいます。
乱歩通り近くで、YさんやMさんに合流し谷端川を再び川越街道に向かって戻ります。

途中で、ラジオ体操をしているAさんに合流し、川越街道まで歩きます。

ここで、おばちゃま集団にお別れしするのですが、別れ際に「つたない芸」など披露しながらおやつをいただいた後、再び池袋小学校裏の公園へ。

しばらく匂いをかぎまわった後、次の目的地に



早朝散歩の疲れか大あくび。
あくびをしたいのはお父さんの方なのだがね・・・

続いて、ゾウさん公園に戻ると常連のワンコたちと合流します。

左のダックスが最近公園デビューした「チャオ君」。
後ろが柴犬の「チュラさん」(2年前に残念ながら急死したお散歩仲間タッキー君のところに新しく来た女の子)。

チャオ君は虎太郎と遊びたいのですが、虎太郎はチュラさんに気を取られてチャオ君は無視します。

それでも、チャオ君が強引に割り込んで、結局三つ巴の格好でしばらく遊ぶことに・・・・・

 

ひとしきり、遊んだ後皆でおやつねだり。

午前7時になると、3匹連れ立って帰宅コースへ。

図書館横の公園を抜けときわ通りに向かいます。
途中でチャオ君が右折してお別れ、ここでもお別れ際のパーティーが待っています。

チュラさんのお父さんのポケットから出てきたおやつを分け合ってからさようなら。

虎太郎とチュラさんは、そのまましばらく一緒に進み虎太郎は右折、チュラさんは直進とそれぞれの帰路に。

帰ってきてから、2階の部屋に戻りちょっと一休み。少し眠そうな眼をしています。

私も、眠いのですが「ばあちゃん」を起こして着替えさせ朝食の準備をしなくてはなりません。

午前中は「ばあちゃん」の様子を見るため1階にいなくてはならないので、虎太郎のことはなるべくほうっておくことにしています。

様子を見る必要がある場合には、1階にあるパソコンからLANに接続したカメラ経由で確認できますので・・・・


今日は結構早足で歩いたので、水分補給の意味で「ワンコ用ミルク」(低脂肪バージョン)をやりました。これは、大好物で飲まなかったのは過去に1回だけ。(預かりワンコをして不整脈をおこしてフリーズした晩だけ)

これの飲みっぷりである程度体調がわかります。

夕方は、「ばあちゃん」の世話のための介護ヘルパーさんが来てくれる午後4時30分から約1時間。

その後が虎太郎のお食事タイムです。

さて、朝のお散歩中に多い時で5-6回おやつをもらうことがあるので、虎太郎の食事は夜の1回だけにしています。
ビタワンコンボ少量(通称おつぶ)と、湯島の姉が我が家にやってきてくれたときに作っていってくれ、冷凍保存の通称「湯島定食」(通称まんま)が夜のメニューです。


たいてい夕方には「おつぶ」は食べずに深夜になってから眠っている私の耳元で「ぽりぽり」と食べています、虎太郎の中で「おつぶ」は夜食に分類されているようです。

夜間に「おつぷ」を平らげた後に、お皿を咥えてきて私の顔にぶつけ「のどが渇いたからミルクをよこせ」「もの足りないからビスケットをよこせ」と催促します。
眠いので無視していると、例外なく顔を前足で「がりっ」とされるので結局ミルクやビスケットをせしめられるのですが・・・・・・

  2007.11.26


足パクその後

虎太郎の足パクと同じ行動をただいま捜索中の「コマ君」もしていたと飼い主さんが教えてくれました。
以下は、メールの内容を抜粋させていただきました。


虎太郎くんのパクパク時期があるんですね。
うちのコマもよくしていました・・・
コマも足パクよく前脚をうらがえしてパクパクしたりなめたり。
なんかストレスたまっていたのかもしれませんが、私は自分のことで
精一杯でコマの精神状態をよくみてあげてなかったんです。

やはり、欲求不満の解消方法のひとつなのでしょうか?
甲斐犬は過激な部分があるし、痛みや苦痛にも耐える根性や気質を持っているようです。虎太郎も動物病院での注射などはぴくりともしませんし・・・・・

2007.11.20

迷子のクマとコマ

迷子犬が2匹出ました。

1匹は前月の日記にアップした、中野区在住の「コマ君」(正式にはドン駒太郎)、もう1匹は虎太郎のお散歩仲間で先々月ご紹介のチワワの「クマ君」です。

甲斐犬「コマ君」

「コマ君」は9月11日に、雷雨におびえ鎖を引きちぎり約3メートルの塀を乗り越えて脱走したとのこと。
私のヘッドページのアップをきっかけにたくさんの甲斐犬の飼い主さんたちが大結集、捜索隊を編成し活動していただいていますが、残念ながらいまだに発見されていません。

「コマ君」はつい最近大好きだった「爺ちゃん」が亡くなりものすごく落ち込んでいたそうで、それも脱走のきっかけになったようです。

言いだしっぺになる私が諸事情で捜索隊に加われないのはいささか心苦しいのですが、板橋区と豊島区の境から南側の虎太郎のお散歩コース内で広報と情報収集をさせていただいています。

やや混乱気味ですが、中野区沼袋から北区王子に至る石神井川の川沿いに目撃情報が集まっているようです。

ところで、たくさんの甲斐犬飼いの方がこちらを中心に集結しているのですが、情報を交換しているうちに虎太郎の親戚筋の甲斐犬がたくさん存在することが判明しました。

虎太郎の従兄弟やまた従兄弟、大叔父さんに当ったりとかなり複雑な関係が入り乱れていはいるのですが・・・・・

「コマ君」の一刻も早い保護・帰還を願っています。

チワワ「クマ君」

クマ君は毎朝散歩で出合う、チワワトリオの1匹で父親の「×君」、母親の「マルちゃん」と3匹で仲良く散歩を楽しんでいるのですが、やや喧嘩早い「クマ君」側を通りかかったハスキーの「ユーバ」(虎太郎のガールフレンド)に吠え付こうとしたところ、弾みで飼い主さんが握っていたリードがはずれ、「ユーバちゃん」に突進する結果になってしまいました。
結果、「ユーバちゃん」の飼い主さんが乗っている自転車に激突、痛さとびっくりしたのを きっかけにパニックになり、突然走り出してしまったとのこと。

たまたま、遠くから「ユーバちゃん」を発見し駆け寄ろうとした虎太郎と私の側をすり抜けて走り去りました。

とっさのことで、虎太郎も私も状況が読めなかったのですが、すぐに走り去ったのが「クマ君」であるのに気がつき、全力疾走で「クマ君」を追いかけたのですが・・・・


場所が、板橋区と豊島区の境を流れる(?)谷端川の暗渠公園だったので車も通らないため、かなりのスピードで追いかけることができたのですが、チワワとはいえパニックになった「クマ君」の足は速く、追いつけずに見失ってしまいました。

かれこれ400mも追走、私の足もつりかけてきたところで、池袋駅から要町交差点に走る「乱歩通り」までたどりつきました。
そこで、いつも散歩中に出会うご夫婦から通りを渡っていったとの目撃情報を教えていただき、やっと追いついた飼い主さんと一緒に、「乱歩通り」と「立教通り」に挟まれた地区に。

飼い主さんにはすぐ裏にある、要町交番に届出をしてもらい、時間の許す限り辺りを探し、聞き込みをしてみましたが・・・・

母親の介護の関係もありいったん自宅に戻ることに。
ちょうど我が家に来る予定だった実姉の来訪時間を早めにしてもらい、今度は虎太郎をつれずに自転車で、最後の目撃情報があった場所を中心に捜索を開始しました。

あわせて、虎太郎がいつも可愛がってもらっている煙草屋さんやお花屋さんに暫定で作成したポスターを店先に貼っておいていただき、午前中いっぱい探しましたが情報は全くなし。

ちょうどであった飼い主さんに保健所と「動物愛護センター」をお教えし念のため連絡をしておいてもらうことに。

午後からはパソコンの出張講習の仕事があり準備していたときに、電話がかかり「クマ君」と情報が合致するワンコが保護されセンターに移送中とのことで、「とにかく、行って見ます」との連絡をいただきました。

「クマ君」であればと思いながら飼い主さんからの連絡を待っていたところ、ちょうど生徒さんとレッスン中に、現地に到着し「クマ君」であることが確認できたとの電話が入ってきました。

結局「クマ君」は最後の目撃情報の地点から800m離れたホテル・メトロポリタン近くの公園の駐輪場で保護され移送中に飼い主さんがセンターにコンタクト。
無事が確認されたという推移でした。

チワワとしてはかなり大き目の「クマ君」の足の速さにビックリ、もし虎太郎だったらもっと速いであろうことは想像に難くありません。
気をつけねば・・・・

しかし、「クマ君」いくらパニックになっていたとはいえ、「乱歩通り」と「立教通り」という大きな2つの通りを駆け抜けていったのですが、事故にあわなくて幸いでした。
早朝の6時30分頃で交通量がまだそれほどではなかったのも幸いしたといえそうです。

犬が迷子になったら、警察と「動物愛護センター」への確認は何をさておき必要だということを痛感させられました。

左写真は、飼い主さんから送っていただいた帰宅後の「クマ君」です。

さすがにショック状態らしく、うずくまったままだそうで、頭部には自転車のタイヤ跡が残り、足に若干の擦り傷がありちょっとびっこを引いているそうですが、大きな怪我はなさそうとのこと。

しかし、家からは出たがらず「再び散歩に行くようになるまで時間がかかりそうだ」そうです。

早くお散歩に復帰し虎太郎に「ガウ」する元気な「クマ君」の復活を祈っています。


土曜日にクマ君の飼い主さんご夫婦と、父親の×君、母親の○ちゃん、そして、大騒ぎの主役クマ君一家が挨拶にみえました。

とりあえず、虎太郎部屋にお通ししたところ、初めての部屋で緊張したクマ君は飼い主さんの膝の上で震えていましたが、しばらくすると虎太郎に対していつもの「ガウ」が始まり、部屋の中を珍しそうに探索するまでになりました。
探索に飽きると、虎太郎に再び「ガウ」、○ちゃんと、興奮した×君にまで「ガウ」されて虎太郎も耳を背負って困った顔に・・・・・

しかし、いつものペースが戻ったクマ君、お散歩復帰も間近なようです。

2007.11.20


散歩コースで(公園で・・・・その後)

前回アップした公園に立てられていた看板は左の通りなのですが、
下記のように書き換えられていました。

この公園の花壇などをボランティアでメンテナンスしているワンコの飼い主さんたちが区のほうから相談されたそうですが、自分達の手には負えないので区のほうでチェックして個別対応してくれと返答したとのこと。

 

しばらく、公園に監視員が派遣された結果、マナーの悪い飼い主達は居づらくなったと見えてあまり立ち寄らなくなったそうです。

というようなわけで、看板の内容が書き換えられたのですが、イエローカードが出たままの状態ということのようです。

さて、いつまで持つのやら・・・・・


さて、この公園、虎太郎のお気に入りのひとつなのですが、今年は暖かい日が続いていることと日当たりが良い場所なので、なんと「蝉」が出てきました。

さすがに、出てきたものの温度が蝉には低すぎるらしく動けなくなってしまった様ですが・・・・・

ところで、写真を撮ったのは立冬の11月8日でした。

 

ところで、あまりの暖かさで同じ公園の「ジンチョウゲ」に花芽がついてきたようです。

記憶では、12月ごろから葉の間に見え始めるのが普通だったと思いますが・・・

この先どうなのでしょうか?

この4月頃から、虎太郎の体重が増加気味になってきたので早朝散歩の時間を30分早めて、5時30分発にしているのですがさすがに最近は暗いので「明けの明星」がはっきり視認できることが多くなってきました。

写真ではちょっと丸く見えますが、撮影中に虎太郎がじっとしていてくれず動いてしまった結果です。

右は、散歩コースである谷端川暗渠の水親公園にある池にいる「亀さん」この池には3匹ほどいるらしくたまに甲羅干しを楽しんでいます。

春先には、隣接した祥雲寺に生息しているヒキガエルが産卵のために池にやってきて卵でいっぱいに似るのですが、定期清掃のときに全部始末されてしまうらしく残念です。

世界的に両生類の絶滅が危惧される傾向にある中なんとかならないものでしょうか?

2007.11.13

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