Dogs' run コーナー Part2

(甲斐犬虎太郎の育児日記)

(2003.10月より)

 

 

 

 

 

 

 

 

本屋で面白い本を発見しました。どうもシリーズもののようで衝動買いで3冊をいっぺんに買ってしまいました。まだ、読み始めたばかりなので内容に関しては後日コメントします。

読んでいるうちに、昔「犬になりなくなかった犬」というマットというとぼけた犬を主人公にしたユーモア小説を読んだことを思い出しました。書棚の奥にあるはずなのでさがしてみようと思っています。そういえば「ドン松五郎の生活」なんて本もありましたね。

さて、虎太郎ですが狂犬病の予防注射を接種してから1週間が経過しましたので、ドクターからいただいていたフィラリアの薬を投与しました。犬用チーズに仕込んで一緒に食べさせるのですがなんの抵抗もなくあっさり食べてしまいました。

先代のタローは変に敏感な犬で、仕込んだ薬だけ口の中でより分けて吐き出してしまうので閉口させられたのですが、今回は楽です。

しかし、食べ物の好みが出てきたらしく、いつものえさを拒絶することが増えてきました。

現在はドックフード、ゆがいたささみ、ゆでた豚足のぶつ切りをローテーションを組んだり、混ぜたりして与えてみています。

 

2003.10.1

 

虎太郎も5日で生後4ヶ月になりました。朝晩の散歩+買い物等々で私の平均歩行数は約13,000歩になっています。

朝の散歩コースはほぼ固定、夕方は時間帯も行き先もランダムにしています。

朝は、近所の酒屋さんのお兄さんに箒でからかってもらってから、近くのお豆腐屋さんに行きご挨拶。祥雲寺近くのタバコ屋のおばさんに撫で撫でしてもらってから、谷端川の暗渠で毎朝お散歩しているお母さん集団におやつをもらい撫でてもらうというのが日課になっています。

遊びのエネルギーはますます増加したようで、私が仕事で遊んでやらないと、ベランダの窓ガラス越しに、「遊んで遊んで」と右の写真のような始末です。

それでも、遊んでやらないと写真の上側に見える、アイビーに飛びついていじめ始めたりします。叱られると一旦やめるのですが、しばらくすると私のほうを横目でみながら再開。困ったものです。

 

2003.10.7

母親が風呂でのぼせ騒動をおこし、仕方なく1階に寝ることになった際に虎太郎を初めて1階の小屋に寝かせたのですが、真夜中にさびしくなったらしく、「キャワーン」と遠吠えを始めてしまいました。

やむを得ず、私に添い寝の格好で寝かせたのですがそれがすっかり気に入ってしまったらしく、私の横が自分の寝場所と勝手に決めてしまったようです。正規の寝場所であるゲージの中に入れても、すぐに飛び出してきて私の布団(兼マット椅子)に横になってとぐろを巻く始末。

今まで、ゲージを飛び出すときは両脇をコーナーにひっかけて体をよじって登っていたのですが最近は見事にジャンプ(ノータッチで86センチのフォンスをクリア)することもしばしば・・・・

体力だけは大人になってきましたが、甘え方はまだまだ幼児のようです。

 

 

2003.10.9

虎太郎の小旅行レポート

私の両親、姉夫婦と姪っ子たち、そして運転していただいた安部さん+私+虎太郎、一行計8名+1匹で伊豆高原まで小旅行をしてきました。

虎太郎は、上の姪っ子がベビーシッターとして終始面倒を見てくれました。

初めての自動車での長距離旅行ということもあり、虎太郎は車酔いしてしまったようです。

軽い嘔吐を繰り返し、よだれも流しっぱなしになり、眼もややうつろでした。

特に、山道のくねくねは苦手のようです。

伊豆スカイラインのPAでちょっと休憩。草と土の匂いを好きなだけ嗅いでやっと体調が戻ったようです。

姪っ子たちの動作にやっと反応するだけの元気を取り戻したようです。

さて、天候不順で霧と風に悩まされながらもやっと第一の目的地である伊豆高原ドッグフォレストに到着したのですが、現地はあいにくの横殴りの雨と風。

ドッグランには誰もいませんでしたが、とりあえず離してみることにしました。

ほかのワンコがいないのでノーリードで遊ばせて見たのですが、雨天時は散歩に行きたがらない奴が、ドッグランの広さと土の匂いがうれしかったらしく、ずぶぬれになりながら結局40分も遊んでいました。

とりあえず、林と地面の匂いを心行くまで嗅いだ後うれしそうに走り回っていました。

普段、時間があれば門を閉じて庭に放して遊ばせているのですが、高々数坪の庭と400坪のドッグランではけた違い。しかも、今日は独占状態ですからはしゃがないわけはありません。

車酔いはどこかにすっ飛んでしまったようです。

昼には、姉の道和中学校時代の友人が経営しているレストラン「生田」さんで食事。ミニ懐石をいただきました。

こんにゃくの刺身、マンボウの刺身、この店の得意料理であるキャベツロール、てんぷら、そば、デザートといったコースでした。

食事の間虎太郎は、用意の専用キャリーの中で「ささみ」のボイルしたものを平らげていました。

 

レストラン「生田」さんの玄関先をお借りして、全員で記念写真。

帰りも、また霧で悩まされながらの帰宅となりましたが、虎太郎は車酔いをすることもなく元気でした。

ところで、虎太郎が最近「おしっこ」の際に少しだけ足をあげるようになりました。帰宅準備のためにレストランの周りを少し散歩させたのですが、その際にも足をちょっとだけ上げてしていました。

上げる足がマーキングする目標物と反対側の足なので思わず吹き出しましたが・・・・・

 

2003.10.13

虎太郎とまともに遊んでくれる友達がやっと見つかりました。

生後8ヶ月のミニチュアダックスフンドの「まだら」君です。

虎太郎の虎模様に対して「まだら」君はダップルという水玉模様です。

「まだら」君も虎太郎と同じく元気が良すぎて、一緒に遊んでくれるワンコが近所にいないことが悩みだったそうで、やっと対等に遊んでくれる仲間ができたと飼主さんも大喜びでした。

さっそく、取っ組み合いが始まりましたが、体重7Kgを超えた虎太郎のほうがやや優勢でした。

しかし、「まだら」君もなかなか小回りが利きそうで、虎太郎の好敵手になりそうです。

特に、用事がなければ谷端川の暗渠で待ち合わせして遊ばせることなりました。

 

2003.10.15

 

懸案だった仕事場であるマンションのベランダをガーデニング風に改造しました。

オープン記念??と虎太郎のお披露目をかねて千代田ア協の犬好きの方々にいらしていただきガーデンパーティーを開きました。

 

マンションは本来ペット禁止なのですが、オーナーさんの特別のはからいで、当日のみという条件で虎太郎もパーティーのホストとして参加しました。

当日は、ばたばたと忙しく写真を撮っている暇がなかったのですが、参加した女性から携帯で撮影した虎太郎の画像をいただきましたのでアップさせていただきます。

 

2003.10.19

知人と一緒に、虎太郎を連れて杉並の善福寺川の緑地公園に行ってきました。

普段の散歩は、谷端川の暗渠の上のレンガの道なので、土と緑が豊富な緑地公園は虎太郎にとっては別天地だったようです。

今回も自動車に酔ったようで、少しもどしてしまいましたが、現地に着いたらたちまち元気になりました。

 

途中で蛙のミイラを発見したり、藪の中に顔を突っ込んだりとたっぷりと自然を味わっていました。

公園では、甲斐犬が混じったMIX君やほかの多数のワンコに出会いました。4歳のシェパード君には敬遠されたものの、8ヶ月ぐらいの仔犬(犬種不明)と四つ相撲をとったり、8ヶ月のゴールデンの坊や(22Kgと虎太郎の約3倍の大きさ)と取っ組み合いをさせてもらったりと充実していたようです。

普段の散歩では、あまりおしっこをしないのですが、緑地公園ではマーキングをするかのようにすこしずつ色々な場所にしてみていました。

最近は、ハトや雀を見かけると、体を伏せ気味にし尻尾を後にぴんと張ったスタイルで忍び足で近寄ってゆくようになりました。猟犬としての本能にめざめつつあるようです。

 

2003.10.25

 マーキング

この2−3日、散歩のときに脚をあげてマーキングするようになりました。

特に今日は、いつもの散歩ならせいぜい2回ぐらいしかおしっこをしないのが5回もマーキングをしていました。

いままでは、目標物の位置にかかわらず左足しか上げていなかったのが今日はちゃんと左右を使い分けています。

ノーリード

仕事場のマンションにほんの5分ほど用があっていっていたところ、淋しがって鳴くもので母親が鎖を放してしまいました。門扉が閉めてあったので事なきを得ましたが、表に出ていたらとぞっとしました。

両親とも、アルツハイマーのせいで判断力が落ちており、何をしてくれるか分かりません。仕方ないので、外出するときは2階のベランダにつないでおき両親の手の届かないところにおいておくことにしました。

長時間の不在に備えて、2階用の小型の小屋を手配し、ワイヤケーブルを使って、虎太郎の行動範囲を少しでもひろくしてやるように工夫しました。

ところで、散歩中に公園でノーリードで遊んでいた1年のダックスが公園から飛び出して車にはねられたという話を聞きました。特に、小型犬の飼主にノーリードの人が多いようです。気持ちは分かるのですが、犬のためにも他人に迷惑をかけないためにもやめて欲しいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

1メートルのワイヤしか見つからなかったのですが、インターネットで4メートルのものを発見し手配しました。

 

2003.10.31

 

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