今回、クッキーを家に預かりとても仲良くやってはいるものの、いくらフレンドリーな性格の虎太郎でもそれなりに気をつかいストレスを感じているはずでそれが引き金になったのだろうということです。
今回、クッキーを預からなければ、そのままわからずじまいのままでもっと危険な状態が発生することもありえたのである意味で運がよかったとも言えるのではないでしょうか?
ただ、ドクターからはなるべく早くクッキーを虎太郎の生活から離したほうがベストだとアドバイスを受けました。まだ、恐怖症が完全には解消されていない状態で人手に渡すのは忍びないのですが思ったよりも早く虎太郎にもなじみ、私にも顔を舐めに来るくらいのレベルまでなったので里親探しを早く始めることにしました。
虎太郎のような純粋種、ましてや甲斐犬のように限定された範囲で繁殖してきた犬種は近親交配していることが多く、そのため先天的疾患の確率が高くなることはある程度予測していました。前述の甲斐犬・クマも6ヶ月たらずで心臓疾患で急死してしまい悲しい思いをさせられたのですが、今回救急に依頼したのはそのクマの例が頭にこびりついていたのが理由でした。
一番恐れていたパターンになってしまったのですが、いかにして虎太郎に長寿をまっとうさせるかが私のテーマであり使命であると考えています。