Dogs' run コーナー Part10

(甲斐犬虎太郎の育児日記)

(2004.6月より)

 

 

 

 

虎太郎満1歳記念特集

 

 

 

 

 
6月5日は虎太郎の満一歳の誕生日です。

虎太郎に初めて会ったのは、2003年8月2日で、中野坂上にある甲斐犬愛護協会東京支部に注文に赴いたときです。

事前に問い合わせをしたときに、2〜3か月は待たされると聞いていたので11月までに入手できればと思い正式発注のため店を訪れました。このときにケージの中に5匹の仔犬がいましたが5匹とも予約済ということでした。

希望を伝えて、11月まで待つつもりで(ちょっと未練を残しながら)帰宅したのですが、数日後に「キャンセルが入ったので1週間以内に来店すれば前日の5匹の中から選べる」という連絡をもらいました。

すぐに、姉に連絡しスケジュール調整をした結果、8月6日に店に伺うことにしました。

ケージの中には、2日にいったときの5匹の仔犬がそのままいました。

うち2匹は体も大きく虎模様もくっきりしていましたが、残り3匹はほとんと真っ黒で体もやや小ぶりでした。 前の2匹は写真見合いがかかっていて、先方からまだ返答がないので即渡しは不可能とのこと、後の3匹なら当日持ち帰りができるとのことだったのですが・・・・・

同行した姪っ子2人の意見を聞くと・・・・・   

(姉は5匹もいると全部欲しくなるからとの理由で店には同行していませんでしたが代わりに姪たちが選考委員?として参加)

体の大きい2匹は愛想は良かったのですが、顔つきがごつくて「ジミー・大○」みたいで彼女たちの好みではないとのこと。しかも、選んでも売ってもらえる保証がないならほかの仔から選びたいとの意見。

それではと、黒の3匹に近寄ると2匹はケージの隅っこに引いていってしまい近寄ろうとしません。

しかし、1匹だけは積極的に寄ってきて我々の指にすがりついて一生懸命に齧ったり舐めたりし始めました。当然のように姪っ子たちはこの仔を推薦。私も、実は、2日に訪れたときからこの人懐こい1匹が印象に残っていたのです。

というわけで、全員一致でこの黒虎の坊やに決定。それが虎太郎でした。

かくして、一番愛想の良い仔をもらってきたのですが、その懐こさは常識を超え「本当に甲斐犬?}と聞き返されるようなフレンドリーなワンコが我が家の一員となったのです。

のちに、血統書が愛護会から到着してからじっくりと見てみると、2匹は「甲斐」と「アルプス」という立派な名前で、残り3匹は「一狼号」「二狼号」「三狼号」という名前だったところから考えると前2匹が甲斐犬としての売り筋だったのだと思います。(笑)

(ちなみに虎太郎は「一狼号」です)

中野にある愛護会から池袋の我が家まで、タクシーで帰ってきたのですが、帰宅までの20分たらずの間に入れてもらった段ボール箱の中から箱の壁を食い破り鼻面を突き出していました。しかも、ついでに箱を抱えている私のゆびまで鋭い歯で噛み付いてくれたお陰で、到着時には私の指は傷だらけでした。

我が家に到着時、生後2ヶ月と1日・体重1.9sでした。(現在は12キロ弱)

「初日は環境の急変でショック状態になりおびえやすいので安静にしてやってください」

という注意書きをもらってきたのですが、ショック状態などどこの話だという感じで、早速、探索と悪戯を開始しました。

一晩たった翌朝は、「早く遊べ」とばかりに以外と野太い声で「ワン」と鳴いて催促。

 

虎太郎のお気に入り

 

知り合いの女性が虎太郎に買って来てくれた。音の出るボール(我が家内では通称ピッピラボール)

食後にこれで遊ぶのが虎太郎の楽しみらしい。独りで音をならしていることもありますが、投げて遊んで欲しいときには咥えて持ってきて催促します。

結構大きな音がするので、夜間は取り上げてしまわないと大変なめに会います。

 

お台場に遊びに行ったとき購入してきた「知育オモチャ?」。

どんなオモチャも瞬く間に噛み千切ってしまう虎太郎もこれなら噛み切れないだろうという理由で購入したもので、底にあいている孔におやつをつめて遊ばせるという代物でした。

なかなか楽しんでいるようで、最近残し気味のドライタイプのドッグフードもこの中に入れてやると結構食べてしまいます。

一度ぎっしりと詰めすぎてしまったことがあるのですが、なかなかおやつが出てこなかったためついに切れて、口に咥えて放り投げたことがあります。すると中身が飛び出してきたのですが、これに味をしめた虎太郎は、これにおやつを詰めてやるとすぐに放り投げるようになってしまいました。

 

 

お台場で購入してきた、良くあるタイプの「犬のチューイングガム」ですがBIG・L・Mタイプを選びました。(写真のものはLタイプ)

虎太郎の体格を考えるともっと小さいものになるはずなのですが、小さいとあっと言う間に食いちぎってしまうので、大き目のものにしたものです。

現在、BIGタイプに挑戦中でさすがにまだ食いちぎりを完了していません。

 

 

以上のお気に入りは、その本来の目的のほかに虎太郎がなにかを私に要求したり、ご機嫌が悪いということを伝えるために使われます。

口で咥えてきて、私の足元に音をたてて放り投げる。寝そべっている私の顔に押し付けたり、ひどいときには勢いをつけて顔にぶつけてきたりします。(笑)

虎太郎誕生日パーティー

おニューの首輪、様々な色も試してみましたが結局は赤に落ち着きました。

以前のものよりもやや太めのものにしてみました。

ハーネスも、この際なのですっぽ抜けしにくいものに変更。

カラーはやはり赤に。

行きつけのお花屋さんの店長さんとお姉さんからのプレゼント。

左のボールは「おしゃべりコロコロ」という音の出るボール。

転がすと、「コタッ」と鳴きます。

(いくつかを試してみて一番「コタッ」に近い音の出るものを選んでくれたそうです)

早速、 飛びついていましたがものの10分で顔の部分はボロボロにされてしまいました。

こちらは、姉の手作りのバースデーケーキ。

リンゴとジャガイモ、かぼちゃとひき肉を焼き上げたもの。

バースデーカード付で記念撮影。

気になってしかたがない様子でしたが撮影が終了するまでお預けをさせられました。

OKが出て早速に、お毒見を開始。

炎天下対策

炎天下では黒毛の虎太郎はあっと言う間に「ホット・ドッグ」状態になります。そこで、対策として日よけジャケットを着せてみようということになりました。

いろいろ考えた末、姉のお古のシャツの袖などをはぎ試作してもらいました。

 

 

ただいま仮縫い用の採寸中

 

ほぼ、完成したので午後の散歩で試してみましたが、最初は違和感があったせいか尻尾も下がり気味でしたが、中盤からなれたらしくいつものペースに。

表で出会った知り合いの人々には好評でした。

ちょっと、長すぎたのでテール部のカットと形修正をする予定でいます。

   
 

2004.6.5

 

 

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