Audio機器関係の部屋

 

 

実家と仕事場であるマンションの改装をしているうちに往年のAudio熱が再発したようです。記事が煩雑になるのを避けるためにMusicaページより機器に関する記事を独立させることにしました。

内容はピュアオーディオに限定せずにビジュアル関係まで言及するつもりでいます。

 
PCによる5.1ch再生

1階に仕事の拠点を移動した結果、2階のAVシステムを稼働させることが少なくなってきました。

昔からのながら人間としては、TV(見るというより聞くなのですが)やBGMがないとなんとなく物足りません。

いうことで、メインPCであるSkullにTVチューナーを仕込みました。

当初はアイ・オー・データのGVシリーズをとほとんど決めかかっていたのですが、詳しく調べているうちにこの機種はマルチモニターには対応していないらしく断念。

急遽、ある程度制限はあるもののマルチモニター環境でもOKというピクセラのPIX-DT230-PE0に機種変更しました。

実際に組み込んでみると、下の写真の4台のモニターのうち、下2台のフルハイビジョンモニターのどちらかに画面表示可能でとても鮮明でくっきりした画面にびっくり。


主として左下のモニターをメインとしてスピーカーもモニターの裏側に下のように組み込みました。

スピーカーは、スーパーウーファー付のOwltechのWOODY LAND 木の音 13

しばらくは、満足して聞いていたのですがそのうちにこんな記事やこんな記事を発見。

心が5.1chサラウンド環境へとシフトして行きました。

 

とりあえず、GOM PlayerAC3 Filterをダウンロードしインストール。

環境つくりを開始しました。

さて、問題はリア(サイド)スピーカです。

アンプ内蔵のアクティブスピーカーを購入すれば簡単だと思ったのですが、ジャック付ケーブルでの接続では予定していた壁面にはケーブルが届きません。

もちろん、数珠つなぎにすれば可能ですがロスを考えると面白くありません。

そこで、思い出したのが30年近く前に作った
ナショナル 9P30S組み込みのドロンコーンスピーカです。
これは、当時居た会社が秋葉原の電気街の真ん前だったので、面白がって買ってきたスピーカーユニットと専用箱で組み合わせたもの。

当時Technics ブランドのEKX-9P10 というユニットが存在したのですが、このユニットはナショナル 9P30Sというブランド名でした。

業務用のOEMで同じものなのかもしれませんが今となっては知る由もありません・・・・

かれこれ30年近く鳴らしてなかったと思うのですが、幸いエッジは風化していませんでした。

ということで、リア兼サイドスピーカはOKだったので、これをドライブするためのアンプが必要です。

昔はオーディオテクニカあたりで小型の粋なメインアンプなどを販売していたのですが、今は廃版のようです。

あきらめかかっていた時に雑誌で発見したのが、サイズ 鎌ベイアンプKRO SDA-1100 という5インチベイに組み込み用の製品。

調べてみるとサイズが5インチベイように作っているというだけで、ちゃんとしたオーディオアンプです。

これをほとんど衝動買い的に購入し、ナショナル 9P30SにつないでCDで慣らし運転を約2週間。

なかなかクリアで良い音質の組み合わせです。

そして、PCのオーディオ端子とアンプ、スピーカを組み合わせて5.1ch再生。

当初はソフトの設定でやや悩みましたが何とかそれもクリア。

市販のDVDやPC組み込みカードでの5.1ch放送も楽しめるようになりました。

   
  2011.4.24

 

ACCデコーダーの追加


最近はデジタル放送でサラウンド音声の番組も増えてきており、テレビ放送もサラウンドで楽しみたいととい気持ちが次第に強くなってきていました。

しかし、手持ちのAVアンプMarantz SR4300にはデジタル放送のサラウンドフォーマットであるACCのデコーダは内蔵されていません。

最新のAVアンプにはACCデコーダーは内蔵されているようなのですが、私の構成の中の真空管アンプ(フロント左右をドライブ)を生かすためには、ACCを内蔵しかつオーディオ部のプリアウト端子が組み込まれている必要があります。
そうすると結構高額な商品に限られてくるので断念。
デコーダの単体を探してみるとYamahaで製造されていたAD-100のみでしかも製造中止になっています。
オークションなどで探ってみましたが、なかなかヒットせず最終的に中古専門ショップの通販で発見し購入することになりました。


配線としてはCATVボックス(TZ-DCH2000)とAVアンプ(SR4300)の間に結線するだけです。
CATVボックスからデコーダーまでは光デジタルケーブルで、デコーダーからAVアンプはピンピンケーブルで6.1ch用の端子に結線という要領です。設定には少々手間取りましたが、光デジタルケーブルでデコーダーからAVアンプへのスルー回路も利用して改まってACCを利用するケースと、AVアンプでモード変更使い分けをするようにすることができました。

また、スルー回路も利用して、サラウンド放送時にはデコードONで、その他の放送ではAVアンプのモードで好みの疑似サラウンドモードを楽しめるようにしました。

 


← YAMAHA AD-100 ACCデコーダー

 

  2008.3.28
   

現在のサラウンド機器


長年モニターに使用していたSONYのTRINITRON TVがさすがに寿命が来たらしく突然、画面の色が激変、ついにあきらめてSHARPの液晶テレビに交換。
ついでに、池袋近辺の電波状況を考えると地上波デジタルの信号受信は不可能なようなのでケーブルテレビに加入という変化がここ3年の間にありました。

最近は、真空管アンプUV211の片チャンネル分が断線したらしく、突然点灯しなくなり球の交換を余儀なくされたなどの事態もありました。

というわけで、新規に編成されたサラウンドシステムは下記の通りになりました。


モニターをブラウン管タイプから液晶・薄型に変更したためモニター上に載せてあったセンタースピーカーをモニターを乗せてあるラックの棚の最上段に移動しました。


CATV-BOX(TZ-DCH2000)

CATVチューナー

としまテレビよりのレンタルでハイビジョン放送の録画が可能な250GBのハードディスク内蔵のデジタルトップボックス。

アンテナ入力を断念してCATV契約を選択したのですが、画質が向上、正解だったようです。

UV-211/VT4C

アンプに装着されていたGE製の球の片チャンネルが断線したのか、点灯しなくなったため仕方なくネットで交換球を検索、Golden Dragon(中国製)のUV211を発見し購入しました。
 

差し替えてみると、最初は鼻をつまんだような音でしたが、次第に重厚感が出てきました。
しかし、以前の音にはとても及びません。
もう少し、慣らしが必要なようです。


SHARP LC-26AD

液晶テレビ

TRINITRONのSONYモニターがさすがに老朽化したため引退させ、こちらに交換。

当初、右上にドット欠けがあったのですが、フリーズトラブルにより無償交換してもらった のが現有機、こちらはドット欠けがなくベストの状態。ついていました。

さて、CATVにするのでチューナーは不要だったのですが、モニターのみのモデルは見当たらなからず、部屋のサイズ(6畳間)とのバランスを考え26インチを選択しました。


その他、愛用していた中国製のローコストDVDプレーヤーは、ほぼ1年間使用でローディングトラブルが発生。
分解して調べてみると、内部に使われている樹脂製のギアが摩滅していました。
性能的にはそれなりに満足していたのですが、この辺の信頼性はないと思ったほうが良いらしい。
ということで、国産のモデルに変更(PANASONIC DVD-S37)に変更。今のところ、満足して使っています。

2006.10.22

サラウンド用機器

 

 

とりあえず、すべての機器がそろったので配線・レイアウトをしてみました。設置部屋は実家の2階の和室6畳です。

フロントスピーカー(R・L)

Fostexカンスピ1号+カンバス

ただし、ユニットはオリジナルのFE-87からFE-87Eに変更してあります。ドライブはUV211A真空管アンプ。

センタースピーカー

コイズミ無線SV-101(2.8ℓ)+FE-87E

ドライブはSR4300

モニター

SONY 21インチTRINITRON TV

推奨のスピーカーレイアウトでは、フロントスピーカーはセンタースピーカーより前方に会ったほうが良いらしいのですが、使用しているモニターの関係で28p後方にレイアウトしてありますがいまのところ違和感は感じられません。

高さはセンタースピーカーの中心が左右スピーカーより2pほど高い位置になっています。いずれバスレフポートを上にしてみてどちらが良いかテストしてみるつもりでいます。

サラウンドスピーカー 

塩ビ製ボール(約1.8ℓ)+FE-87

ドライブはSR4300。ユニットはカンスピ1号用のFE87を移植、エンクロージャーはレモン画翠のインターネット通販で入手したもの。ベースが薄いためビリつきを心配したのですが問題はなさそうです。

レイアウトはご覧のようにやや下向きでスピーカーのセンター位置でセンタースピーカーより50pほど上になっています。

 
 

 

 

リアセンタースピーカー

 

コイズミ無線SV-101(2.8ℓ)+FE-87E

ドライブはSR4300。後方にある書棚の最上段に収納してあります。高さはセンタースピーカーより30pほど上にあります。

サブウーハー

ヤマハYSTSW005-MC

これはスピーカーの中で唯一の既製品。センタースピーカーより90p下のオーディオラックの中に設置してあります。接続はSR4300のサブウーハー用端子からピン−ピンケーブルで接続してあります。

 

AVアンプ

マランツSR4300

DVDプレーヤー

AVOX ADP-002

VHSビデオレコーダー

アイワHV-FR100

BSチューナー

東芝TT-BS50

接続にはいずれもオーディオテクニカのアートリンクシリーズのAVケーブルとAudioケーブルを使用しています。DVDのAudio部のみはTDKの6o径の光デジタルケーブルを使用しています。

 

パワーアンプ

UV211Aシングルステレオパワーアンプ(三栄無線)

これは、フロントの左右スピーカーのドライブに使用しています。 総重量22s、これがあればストーブと照明は不要かも知れません。

 

 

 

以上のように、ローコスト製品や手元品で構成しているのですが、ケーブルだけは比較的価格の高いものになっています。これは、テストしてみたところかなり画像・音像のグレードが上がったように感じたので全部の接続に採用しました。考えてみるとケーブルの総額の方がAVアンプよりコストがかかっているような気がします。これも、ひとつの方向かも知れません。

ところで、モニターなのですが21型ではちょっと物足りないのでいずれ22〜26インチのワイド液晶を入手したいと考えています。 そうすれば、フロントスピーカーとセンタースピーカーの前後の問題もある程度解決するはずです。

 

2003.12.20

 

 

大昔の設計図

書類の整理をしていたら、昔作成した6F-60用のダブルバスレフの設計図が出てきました。

上が本体、下がツイーターユニット用の張り合わせバッフルです。

本体のバスレフポートは肉厚13mmの紙管をダブルで使用しました。これは、以前勤めていた会社(紙パルプ商社)の営業担当が紙管メーカーに頼んでカットしてくれたもので当時一般では入手できなかったものです。

 

 

 

左図は、故長岡鉄男氏のダブルバスレフの計算方法によるデータースペックです。

フルレンジ コーラル6F-60          8Ω 

 最低共振周波数(f0)               45Hz

 再生周波数帯域           f0〜20,000Hz

 出力音圧レベル                90db/W-m

 有効振動半径(a)                   6.5cm

 振動系等価質量(m0)               9.5g

 Q0                                         0.47

ツイーター フォステックス FT-55D  8Ω

 再生周波数帯域         800〜25,000Hz

  出力音圧レベル        92db/W-m

スーパーツイーター コーラル HD-60  8Ω

 再生周波数帯域         8000〜40,000Hz

 出力音圧レベル        96db/W-m

 

 

右図は配線図とネットワークのクロスオーバー周波数表およびダブルバスレフの計算式です。

 

 

 

 

左は、実家の2階に設置されていたダブルバスレフです。

仕上げはコルクシートを全面に貼り、フルレンジ周りのみ「モザイコタイル」を適当に割ったものをコンクリメントで貼り付けバッフル面の強化対策としてあります。

このスピーカーの本体は以前引越しの際に、解体しユニットをバスレフスピーカー(60ℓ)に組み替え、現在に至っています。

尚、ツイーター用バッフルはそのまま利用しています。

 

2003.12.12

 

 

サラウンドシステム

 

年内にUV-211の真空管アンプが入手できそうなので、構成を考えているうちにサラウンドシステム(6.1ch)をテストしてみたくなりました。

使用する部屋は実家2階の6畳和室(犬小屋と化していますが)なので、手持ちの21インチを中心とした小さいシステムを考案してみました。

せっかく、UV-211真空管アンプを入手できるのでフロントはこちらでドライブし、サラウンド、センター、リアはAVアンプでドライブ。サブウーハーはアンプ内蔵型とすることに。

さて、AVアンプは、UV-211と組み合わせる関係もありプリ部が独立した接続できるものでローコストのものという条件で捜した結果、マランツのSR4300に決定しました。

スピーカーはコストを考え、FOSTEXの8センチユニットを中心に展開することにしました。

フロントはすでに手元にあるカンスピ1号(FE87)+カンバス。こちらはSR4300のプリアウトに接続したUVー211真空管アンプでドライブ。

以下はSR4300のパワー部に接続。

サラウンドはフロントのユニットと同じFE87をプラスチックボウルを組み合わせたものに組み込んで天井からヒートンで吊り下げる。ボウルスピーカーは以前FE103ユニットで作ったことがあり結構気に入っていましたし、今回はスペースの関係もありこの方式を採用しました。

センターとリアはコイズミ無線の8cmユニット用のバスレフエンクロージャーSV-101(2.8ℓ)+EF87E。このユニットはFE87より広域が延びて30KHzまで伸びています。組み合わせとしてセンターとリアに音域が広いもののほうが良いのではと考えこの選択にしましたが、バランスが取れないようならフロント/サラウンド用とユニットを交換するか、全部をEF87Eに統一するか実験してみるつもりでいます。

さて、サブウーハーですが、これは組み合わせ上アンプ内蔵型としたいのでヤマハのYSTSW005-MCを手配しました。

パーツ、ユニットは手配しましたので年内にはプロトタイプが組みあがるはずです。

追記:

コイズミ無線に手配していた、FE87が販売終了になったとの連絡がありました。そこでFE87をFE87Eに変更しようと考えているのですが、そうするとFE87(カンスピに搭載)を2本、FE87E4本(サラウンドおよび前後センター)で構成することになります。

FE87はサラウンド用に使用するつもりだったのですが、FE87Eだと高域が30KHzまであるのでバランスが心配です。そこでカンスピ1号+カンバスのユニットをFE87からFE87Eに変更し、FE87をサラウンド用に使用したほうが良いのではと考えています。

2003.12.11

 

カンスピ1号+カンバス作成記

 

実家の2階で使用しているTVは18年物のSONYの21インチモデルです。附属のスピーカーはAPMタイプの取り外し可能なものなのですが、最近右側だけ「ビビリ音」がして聞き苦しくなっていました。

いろいろな方法を試してみましたが改善されないのでついに交換を決意。どうせなら昔取った杵柄で自作をしてやろうと思い立ち、いろいろと調べた結果、面白いキットを発見しました。

Fostexからドライバーとカッターナイフだけで作成できるのが歌いものの『カンスピ1号』がそれです。

紙製のエンクロージャーにFE87という防磁タイプのマグネットを使用したユニットを組み合わせたもので密閉型で再生周波数帯域は150Hz〜21KHzというものです。

 

防磁型なのでTVの横に設置しても時期による影響はあまりないはずなので理想的ですが、このままでは低音が不足しそうです。

ところが、いろいろと調べているうちに、オプションアクセサリーの中に、密閉型ユニットをダブルバフレフに変更する『カンバス』という商品を発見しました。これを装着すると特性が60Hz〜20KHzになります。

仕事場のマンションで使用している6F60のユニットも、もともとはダブルバスレフに使用していたものでその威力は経験済みです。

というわけで、ネットでいろいろと調べた結果秋葉原のコイズミ無線でこれらのキットを販売しているようなので早速購入してきました。

写真上が『カンスピ1号』オリジナル、右の写真がオプションの『カンバス』を組み込んだものです。組込といっても、密閉型のエンクロージャーの下の部分を外してカンバスのエンクロージャーに交換するだけです。

 

さて、実際TVに接続して鳴らしてみると、結構軽快な音で、低音の質感も想像以上です。

まだ、固さは残っていますが、鳴らしこんでいるうちに柔らか味と奥行きが出てくるのではと期待しています。

当面は、TVのスピーカー出力端子に接続してドライブすることになりますが、年明けに余ったPCと等価交換することになったUVー211真空管シングルアンプ が手元に来るのでそちらでドライブする予定です。

こんな使用法にすると熱烈な真空管マニアの方に叱られそうな気がしますが、現環境では止むを得ない組み合わせでもあるのです。

 

2003.12.8

 

 

ベランダ改造に伴い、長い間実家の押入れに預けっぱなしであった自作スピーカーを復帰させました。

10年近くほとんど鳴らしてなかったので、エッジの風化を懸念していたのですが、どうやら大丈夫のようです。慣らし運転として、バッハのオルガンCD、メンデルスゾーンのバイオリン協奏曲等を一昼夜流し続けた結果かなり音も練れてきたようです。

ドライブは、VT-62によるシングル真空管アンプ。

スピーカーの構成はコーラル6F-60+フォステックスFTー55D+コーラルHD-60というフルレンジ+ツイーター+スーパーツイーターで、設計上は38Hzから40KHzまでの周波数をクリアしているはずです。

本当はツイーターユニットはエンクロージャーの上にインラインでセットしたかったのですが、置き場の関係で写真のようになりました。

2003.10.25

 

 アナログ→デジタル変換

 

現有のアナログソースをデジタルデータに変換、簡単に言うとLP/SP盤の音楽をパソコンに取り込むために機器を追加しました。

愛用のParadoxには拡張スロットがもう空いていないので(正確に言うとスロットは空いているますが物理的にこれ以上詰め込めそうにないので)、USBによる外部機器を検討することに。このほうがノイズの点でも有利なはずです。コンピュータはサウンドにとってはノイズの発生源の塊のようなものなのです。

さて、いろいろネット上を検索した結果、I・OデータのDAVOXとオーディオテクニカのAVセレクタ(AT-SL33AV)を選択・購入し次のように配線しました。

 

AVセレクタ (AT-SL33AV)

 入力1  VT62パワーアンプ → スピーカー(ナショナル 9P30S)

 

 入力2 → 

                  DAVOX 

                     入力    AVセレクタ 入力2

                     USB      Paradox USB端子  

          出力   スピーカー(Windyアンプ内蔵)

 入力3 

 出力 ← フォノイコライザーアンプ PE-155S ← 昇圧トランス ← BL-91

 

 

ここで、観察の鋭い方なら気づかれるでしょうがAVセレクタの入力と出力を逆に使用しています。

本当は欲しかったのは、入力1系統、出力が2系統以上のものだったのですがそのようなものは製品化されていないし仮にされていても今の環境では売れないでしょう。

今回入手したものは、入力3系統/出力1系統のセレクタですが、この種のセレクタは方向性があるわけではないので入力と出力を逆に使っても問題はありません。表示だけの問題なのです。

2002.12.13

 

 

過去に利用してきたオーディオ機器達

(赤字は現在稼動中の機器)

(青字は写真に写っている機器)

 

アンプ

ビクター JA-S31

 

初購入した記念すべきプリメインアンプ

同僚の妹さんに譲渡。

トリオ  KA8300

 

二代目プリメインアンプ

いとこに譲渡

ビクター SEA50

 

KA8300と組み合わせたグラフィックイコライザー 。面白がって使っているうちにわけがわからなくなったためうんざりしてきて取り外したのですが、結構勉強になりました。その後シンプル指向になりました。

いとこに譲渡

 

三栄無線 

VT62シングルアンプ

 

仲間より譲ってもらった真空管式パワーアンプ。スペアのチューブ(VT62)も数セット用意してあります。

現有機器

 

三栄無線 SRP200

 

キットで自作したシンプルな真空管式プリアンプでトーンコントロール無し。

現有機器(故障につき冬眠中)

チューナー

トリオ  KT-5500

 

FM専用チューナー。しばらくの間全職場であるパソコン教室でBGM用に使用していました。

現有機器

アナログ

プレーヤー

ビクター JL-B31M

 

初購入したアナログプレーヤー。最初に演奏したのはウニャ・ラモスの「EVA」でした。

同僚の妹さんに譲渡。

ビクター CL-P2

 

積層盤構造のツインアーム用プレーヤーキャビネットだったのですが装着したのはAT1501Uのみでした。

仲間に譲渡

 

ビクター TT71

 

 

ダイレクトドライブターンテーブル CL-P2に組み込み。手違いでセンタースピンドルが曲がってしまい軽い首振り現象を起こしてしまいました。

仲間に譲渡

オーディオテクニカ AT1501U

 

CL-P2に装着したヘビーデューティなロングアーム

仲間に譲渡

CEC  CT-930

 

SP用に購入したアナログプレーヤー、ストレートタイプトーンアーム組み込み

現有機器

マイクロ BL-91

 

三代目のアナログプレーヤー・ローランドのXYプロッターと交換で入手した。トーンアームは DA401が組み込んでありました。

現有機器

デンオン DA401

 

BL-91に組み込んであった軽量タイプのトーンアーム

現有機器

カセット

デッキ

ビクター KD-35U

 

初代カセットデッキ

いとこに譲渡

ビクター KD-6V

 

二代目カセットデッキ

現有機器(廃棄予定)

スピーカー

システム

オンキョー クォートラムV

 

初代スピーカー TQWT?タイプのユニークなスピーカー で音が張り出すタイプ。フォーク系に向いた音だったようです。正式な名称は不明。

同僚の妹さんに譲渡。

Lo-D HS530

 

アルミコーンを使った3ウェイスピーカー 。きれいに鳴っていたのですが私の好みから行くとちょっとおとなしすぎました。

いことに譲渡

スピーカー

ユニット

フォステックス FE83

 

初めて自作したスピーカー(植木鉢エンクロージャー)に使用。

仲間の店でBGM用になっていましたが・・・

 

アルテック 403A

 

キットで購入した35リットルエンクロージャーと組み合わせたフルレンジスピーカー

コーン紙、エッジが風化したので廃棄

ナショナル 9P30S

 

秋葉原で購入した小型エンクロージャーと組み合わせたドローンコーン(パッシブラジエーター)式スピーカーユニット

現有機器

コーラル H-40

 

403Aと組み合わせたホーンツイーター

消息不明

フォステックス FE103Σ

 

プラスチックボウルを2個組み合わせたエンクロージャーに取り付け天井から吊るしていました。

消息不明

コーラル 6F60

 

最初はダブルバスレフ(写真)、現在はバスレフスピーカーにとりつけたフルレンジスピーカー

現有機器・いずれ復活の予定

フォステックス FT-55D

 

コーラル6F60と組み合わせたツイーターユニット

現有機器・いずれ復活の予定

コーラル HD-60

 

6F60と組み合わせたスーパーツイーター

現有機器・いずれ復活の予定

その他

 

NAMIKI スペクトラムアナライザー

SA-110P

 

スピーカー自作時に大活躍しました。

現有機器

2002.12.11

 

アナログ機器の再構築

 

アナログ盤のほとんどは「タンボロッジ」さんにお譲りしたのですが、ダブっていたものやどうしても手放せないもの、ジャンルが異なるものが20枚ほど残っているのでアナログ機器の再構築を開始しました。

ONKYOに手配していた、フォノ・イコライザー・アンプPE-155Sおよびナガオカに手配していたBL−91用のベルトが到着したので、いよいよ再構築を開始。

以前は、自作の真空管式プリアンプと仲間から譲ってもらったVT-62のパワーアンプを使用していたのですがプリアンプの調子が悪くなりパルス性のノイズが発生するようになってしまい修理も考えたのですが、私の知識と技術レベル、パーツ入手の困難さ等を考えアナログ機器の利用はほとんどあきらめていました。

そんなある日、インターネットでONKYOのサイトにいったところ独立した「フォノ・イコライザー・アンプ」が発売されているを発見しました。

これは、フォノ入力を持っていない機器でもアナログプレーヤーに接続出来るという、画期的な製品でした。過去に独立した「フォノ・イコライザー・アンプ」は発売されていたことがあったのですが、いずれも高級品でコスト的にての届くものではありませんでした。今回のこの商品は上代価格10,000円という価格であったためすぐに飛びつくこととなりました。

このアンプを利用するとプリアンプを使わずにパワーアンプに直結してもなんとか実用になるはずです。ボリュームはパワーアンプのものでとりあえず代用できるはず・・・・

というわけで実際に機器の大掃除をしながら接続テストをしてみました。

送信管VT-62を使用したパワーアンプ

(仲間の自作)

 

 

 

 

 

今回購入したONKYO PE-155S

フォノ・イコライザー・アンプ

MCカートリッジ用40Ω昇圧トランス

(仲間の自作)

 

 

 

 

 

マイクロBL-91

+ Denon DL301U

LP 33/45回転用

こちらはSP用CECアナログプレーヤー

カートリッジはモノラル専用MC型(SP用)audio-techinicaAT-MONO 3/SPがついているが母親が気を利かせてへやの掃除をしてくれたときに針を折られてしまってそのまま。いずれ同カートリッジを再購入予定。

 

 

 

 

NAMIKIスペクトラムアナライザーSA-110P

一括電源スイッチ TEAC AV-30P

大昔に秋葉原で購入した小型エンクロージャー

220×127×145

 

ナショナル(テクニクスではなくナショナル!!)のパッシブラジエータースピーカー

(ナショナル 9P30S)

 

という機器を接続しテストしてみましたが、それなりに聞けるようです。厳密にはインピーダンスのマッチング等の問題もあるようなのですが贅沢を言っていてはきりがありません。どちらにしても長い間冬眠していた機器なのでウォーミングアップが必要なので、手持ちの中で一番過激なアナログ盤(下記)を使用して慣らし運転をすることにしました。

 

ロス・フォルクロリスタス

movie play 17.1502/6

 

かなり過激なアナログ盤です。

 

スペインで1979年に製造されたアルバムで、ローカットをほとんどしていないらしく以前使用していた6F60のダブルバスレフスピーカー(設計値35.5Hz〜40KHz)では天井が共鳴するほどの重低音が入っています。

 

RAIZ VIVA DE MEXICO  (Los Folkloristas)

 

A面

RAIZ VIVA
ADIOS PUEBLO DE AYACUCHO
CANTO AL TRABAJADOR
BELEN

 

B面

YO PISARE LAS CALLES NUEVAMENTE
JUCHETI CONSUELITO
VIENTOS DEL PUEBLO
LA MAESTRANZA
EL CHAMBIADOR

 

上記のセットではスピーカーが非力なためそこまでの低音は再生出来ませんが、実家に預けてある6F60のバスレフ3ウェイ(フルレンジ+ツイーター+スーパーツィーター)を使えばかなりのレベルで再生できるはずなのですが、置き場所がありません。

この辺は今後の課題です。

 

2002.12.9

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