アーチェリー関連資料

アーチャーズ・ダイジェスト

第7版

1973年、まだ私が学生だった当時丸善かなにかで購入したことがあるアーチェリーのダイジェストブックです。今回入手したものは第7版。昔のものは何版だったのでしょうか?

古い版が古本市場でも出回っているようですが結構な値段がしています。

 

アーチェリー・ファンダメンタルス

USAで発行されているアーチェリーの入門書のひとつで2004年9月に発刊されたばかりのもの。

過去にこの種の書籍を何種類か所有していたのですが、人に貸したまま行方不明、残念です。

 

 

 

 

 

 

2004.9.9  

 

 

Compoundbow series

EASTON Technical Video bulletin #1

 

EASTON発売のアローフライトのスロービデオ

コンパウンドボウによるアローフライトのスロー画像集で、リリーサー使用の場合、フィンガーによる場合のアローの動作等が紹介されています。

オリンピックや世界選手権に出場したブッチ・ジョンソン(CP・リカーブ両刀使い)やUSAのトッププロでもあるラググスデール夫妻のシュートも見ることができます。

中でも見事なのはテリー・ラグスデールのアローフライト。実にきれいにアローが飛んでいます。

コンパウンドボウ+リリーサー+ランチャーレストの場合に生じるたて方向のパラドックス現象も確認できます。

尚、このビデオは現在は販売されていないようです。

The Way to The Center

Beiter

 

バイター社が撮影したアローフライトビデオ

スパインの固さの違いによるアローの動作を比較確認できます。

ジェイ・バースの見事なシュートテクニックも確認できます。撮影されているのはトップアーチャーと言われる人々なのですが、もし我々のような下手なアーチャーがシュートしたらどのような動作になっているのか見てみたい気もします。

こちらは、現在でも入手可能。

詳細は下記URLで

http://www.wernerbeiter.com/english/produkte/videos.html

 

デビッド・マレル作のランボーシリーズ第二弾。

ハヤカワ文庫NV385(廃刊)

141ページから146ページにかけてコンパウンドボウと伝統的なロングボウ、リカーブボウとの特性の違いが記述されています。これはコンパウンドボウの動作を理解するのに非常に役立つ記述です。

また、著者の言葉にはあのセンセーショナルなRAMBOモデルをイーストン社(HOYT)が作成し、アローをポニーエキスプレス社が開発したことが書かれています。この企画の仕掛け人は当時HOYT/EASTON社の副社長であったジョー・ジョンストンであること等も明記してあります。

尚、この書籍には書かれていませんがこのRAMBOモデルの基本設計はEASTON社に買収される前のHOYT社オーナー、アール・ホイット(現SKY ARCHERYオーナー)が行ったそうです。

これは、オハイオで開催されたAMOショーでアール・ホイット本人より聞いた話です。

ランボー怒りの脱出

 

ベトナムを舞台としたランボーシリーズ映画第二弾

ここで使用されているコンパウンドボウがHOYT社のRAMシリーズ、スペクトラシリーズ、ミスティックモデルなどのプロトタイプになりました。

ランボー怒りのアフガニスタン

 

アフガニスタンを舞台としたランボーシリーズ映画第三弾

ここでは、HOYT社の市販モデルプロバンテージシリーズをベースにスチールワイヤーケーブル仕様+オーバードローレストを組み合わせたものを使用しています。(市販モデルはファーストフライトケーブル仕様)

ヘリコプターを打ち落とすシーンでのアローのパラドックスに注意!!

脱 出

 

バート・レイノルズ出演のアクション映画

激流のカヌー下りに挑戦した男達が巻き込まれるトラブルを描いた作品です。

中でハンティングに使用されているのはベア社のりカーブハンティングボウ(一本ボウ)です。珍しいフィッシュィングアーチェリーのシーンもあります。

ワイルドギース

 

アフリカを舞台に傭兵達の活躍を描いた映画

ここでは、クロスボウ(ボウガン)がサイレント兵器として使用されています。

 

ヘンリー5世 

リチャード3世

 

ローレンス・オリビエ主演のシェークスピア映画

ばら戦争の前後の時代を描いた作品です。

どちらも、戦闘シーンでイギリスの弓兵隊が数カット登場します。

使用されているのはもちろんイングリッシュロングボウです。

 

ロビンフッドの冒険

 

戦前の映画とは思えない出来の作品です。

競技会のシーンで現在と同じ五色の的が登場します。時代考証が正確になされているとすればこの時代からあの配色の的があったのでしょうか?

ロピンフッドが継ぎ矢をするシーンがあります。有名なシーンのようでここから継ぎ矢のことをロビンフッドというようになったそうです。

 

 

 

武器の歴史(Weapons)

 

デザイン関係の書籍を多く出しているマール社の出版による武器の図示解説。棍棒から始まり刀剣や弓はもちろん核兵器まで網羅しています。

弓に関しては携行用発射装置に分類されています。

必読は弓の形状の図解、射法の説明、合成弓の部分でのトルコ弓の解説、矢の部分でのパラドックスの説明などです。

ただし、現在のアーチェリーに使用されるタイプの弓(リカーブやコンパウンドボウ)は解説されていません。

巻末のほうにある地域別および時代別索引は各国・各時代の武器のシルエットが図示してありなかなか興味深いものがあります。

 

 

イシ(北米最後の野生インディアン)

岩波書店(写真のものは廃刊・昭和50年第5刷)

1911年北米で発見された石器時代そのままの野生?インディアン「イシ」の生涯の記録。写真のものは神保町の小宮山書店で発見したもの。再刊されていたような記憶がありますが定かではありません。

イシが手作りした弓やアローの写真も掲載されています。

 

 

 

プロフェッショナル・アーチェリー・テクニック

カーク・エスリッジ著

京都のコンパウンドボウアーチャー大畑雅弘さんが翻訳したUSAプロの著作。

フォームからチューニングにいたるまで記述してあります。

フルカーボンアローのチューニング方法は興味深いものがあります。

 

詳細はこちら京都の大畑さんのホームページ

 

 

 

 

 

弓 と 禅

オイゲン・ヘリゲル

 

ドイツの哲学者、オイゲン・ヘリゲルの日本での弓道修行の記録。弓道の世界では有名な書籍ですが、アーチャーにも是非よんでいただきたい一冊です。

 

 

 

 

 

サンダーPart1・2

 

 

差別と戦うインディアンの青年が主人公の映画

彼が使う弓がなぜかPSEのコンパウンドボウ

 

 

 

 

コンパウンドボウハンドブック

ラリー・ワイズ著

京都のコンパウンドボウアーチャー大畑雅弘さんが翻訳したコンパウンドボウチューニングのオーソリティ、ラリー・ワイズの著作。

 

3Dアーチェリーを中心に展開していますが、長距離をシュートする場合のセットについてもコメントしてあります。

アローの種別によるドロップ量の実験など興味深い記事も多く掲載されています。

尚、巻末に訳者の大畑さんが書かれた日本のビギナーズ向けの入門解説も含まれています。

 

詳細はこちら京都の大畑さんのホームページ

 

 

 

ライフル射撃の基礎知識

 

日本ライフル協会の出版による教本

コンパウンドボウからライフルに転向した仲間が紹介してくれた書籍。

トレーニングの方法からコーチングの方法までコメントしています。

特に目とサイトシステムの部分は役立ちました。私がリングサイト派であることを認識しました。

 

 

 

2000.12.12 

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